ゼンシンの日々diary

『おうちで読書』は疲れるもの?

ゼンシンの日々

 気象庁は27日午前「関東甲信、東海が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。
これから迎える「危険な夏」より数か月前。 
 まだ暖房機が手放せない頃、義母から「よかったら読んで」と日を置いて差し出された3冊の本・・・。久しく読書から遠ざかっている私には😅💦。  実物を手に取って「厚いなあ~」とぼやいてしまいます。
 それ以来 2冊は読み終えましたが、残りの1冊はゆるゆると進行中です。                            

 差し出された本は、「黒牢城」「塞王の楯同志少女よ、敵を撃ての三冊です。
何れも直木賞・本屋大賞を受賞した作品で、読まれた方も数多くいらっしゃると思います。

先ずは「黒牢城」から読み始めました。

籠城戦の有岡城内で起こる事件の謎解きを描いたミステリー歴史小説です。

黒田官兵衛と荒木村重というと、2014年の大河ドラマ「軍師官兵衛」の岡田准一さんと田中哲司さんの二人の顔がちらつき、それを振り払いながら読み終えました。

 次に「塞王の楯」です。こちらの舞台も戦国の世です。
「最強の楯」と「至高の矛」を作る天才職人の対決を技術者目線で読み進めました。
 しかしながらこの本 “難しい漢字”が多い! ちなみに、次の漢字を皆さん読めますか?ルビの無しも多くありました。橇・躊躇う・慇懃・鸚鵡・齧る・蹌踉・囂しい・顰める・昵懇・吃驚・靡く・綻ぶ・耳朶・昼餉・犇めく・窺う・然程・欹てる・・・etc。文脈から適当に読み当てながら最終の552ページまで辿り着きました。

最後に「同志少女よ、敵を撃て」です。只今、進行中です。
奇しくも、ロシアによるウクライナ侵攻に重なってしまいました。

不思議なことに、3作品とも「命のやり取りが日常の時代」の物語です。時代が我々に何かを語りかけているのでしょうか?

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