【森林紀行No.3 ブルキナ・ファソ編】No.26

森林紀行

動物

野生のサル

トゥムセニ村からの帰りに、指定林の中でサルを見た。5?6頭が道路を横断して行くのである。車を止めて写真を取ったが、遅かった。動きが早いのでじっくり撮っている暇はない。尻尾と手足が長いサルである。さっと森の中に消えて行ったが、初めてのフィールドワークでサルを見られてラッキーだった。サルをサンジュ(Singe)とフランス語で言う。これならいろいろな森に行けば、もっとサルを見ることができるだろうと思っていたが、サルを見ることができたのはこの時だけだった。

 

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左側やや下の方にサルがいる

 

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サルがいる部分を拡大した写真


家畜

アグチ

アグチは食用ネズミの一種で、これはブヌナ村で飼育しているものである。プロジェクトメンバーのK君が協力隊員の時に、ブヌナ村でこの飼育を支援していた。その後、その飼育を引き継いだ協力隊員のIさんが面倒を見ていた。

 

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ブヌナ村のアグチ

 

 

ホロホロチョウ

ホロホロチョウは西アフリカ一帯に生息し、ここでは家禽として飼育されている。

 

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ブグッソー村のホロホロチョウ

 

 

鶏はどこの村にも多い。

 

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かわいいヒヨコと母鶏。カジョー村

 

 

牛、ヒツジ、ヤギ、ロバ

これらの家畜もどの村でも沢山飼っている。

 

ウエンガ村で水を飲む牛。.jpg

ウエンガ村で水を飲む牛。井戸はプロジェクトの支援で作ったもの

 


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 カジョー村のカシューナッツ林を歩く牛

 

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 カジョー村のヒツジ

 

ブグッソー村の頭部が黒いヒツジ。ヒツジの尻尾は長く垂れる.jpg

ブグッソー村の頭部が黒いヒツジ。ヒツジの尻尾は長く垂れる

ニャナ村のヤギ。ヤギは短い尻尾が立つ.jpg

タニャナ村のヤギ。ヤギは短い尻尾が立つ


ウラテンガ村のロバ。悲しげな声で鳴く.jpg

ウラテンガ村のロバ。悲しげな声で鳴く

 



                                                                                                     つづく(次回は鳥を紹介する)

 

完成品

ゼンシンの日々

残暑御見舞申し上げます

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・・・暑すぎです・・・

というわけで夏バテ予防に今日からお弁当に入ります ♪

過去の失敗を乗り越え(大袈裟な…)ついに梅干しが完成しました!!

若干気が早い(まだしっかりと漬かり込んでいない?!)感もありますが、

浮かれているのでお許しを (^0^)/

 

 

夏バテ中.jpg

← 夏バテ中の我が家の愛犬です


この寝姿、たまにドキッとしますが、ちゃんと動きます。


 

8月の駒ヶ岳

社窓


8月の駒ヶ岳

午後からの局地的なにわか雨はあるものの、毎日の好天がつづいています。

今年は、猛暑日が続く厳しい夏となっています。

それでも8月8日は暦の上では「立秋」。

もう「残暑」ですね。

[南アルプス]

平成27年度 国土交通省中部地方整備局 天竜川上流河川事務所長表彰

お知らせ

「平成26年度天竜川下久堅築堤用地調査業務」におきまして、「優良業務事務所長表彰」を受賞いたしました。

発注者様はじめ関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

この受賞を励みとして、さらなる技術の向上に努めてまりたいと思います。

H27天上優良表彰_賞状.jpg H27天上優良表彰_写真.JPG

【森林紀行No.3 ブルキナ・ファソ編】No.25

森林紀行

物を大事にしないこと

ウラテンガ村では、壊れた車やほったらかしにした道具が目についた。車の壊れたものは仕方がないが、この村まで走ってきてここで壊れたものであろう。その後部品などを取りだして使っていたのだろうが、物が少ないのだからもっと丁寧に部品を取り出せばいろいろと役立ちそうなものは沢山あるように見えた。しかし、その場限りがしのげれば良いのであろう。必要なものだけが抜き取られた車が打ち据えられていた。

釘やカスガイ、スコップやジョウロなども外にほうりっぱなしである。道具は少ないのに使ったら使いっぱなしできれいに洗ってしまうなどの手入れをしない。物を大事に扱うとか、もったいないという感覚がないのであろうか?プロジェクトでは村に倉庫を作ったのでせめて道具は倉庫に大事に保管してもらいたいと思う。

 

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壊れた車

 

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ほうり投げられている釘やカスガイなど

 

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スコップ。柄を三角形にして力を込めれるような工夫はない

 

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道具はほったらかしで、大事にする姿勢がない

 

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プロジェクトで作った倉庫。

せめて道具を大事に保管してもらいたい

 

物作りのレベル

次の写真は、ダンドゥグ村へ行った帰りに休憩したシデラドゥグの店屋で見た椅子やテーブルである。あまりにいびつである。ごく簡単なものもきちんと作れない。何故いびつにしか作れないのか不思議である。メジャーを使わなくともせめて紐くらい使って長さを合わせることくらいはできるだろうが、それもしないのだろう。目分量にしてもあまりにひどすぎる。どこにもきちんとしたバランスの良い椅子やテーブルがないので、バランスがとれたものをいびつと感じているとしか思えない。

 

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シデラドゥグの食堂のテーブル

 

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椅子もテーブルもどこか1本の足が浮く。

右下のヤカンは手洗い用のもの

 

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傾いている長椅子の足

 

つづく

細長いトマト

ゼンシンの日々

今年も畑を少々やっております。

細長いトマト…

イタリアントマトのサンマルツァーノというトマトが赤くなってきました。

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調理用だそうです。

生でも食べられないことはないですが、

オリーブオイルと塩で炒めるだけで美味しくなるらしいです。

また、通常のトマトより「リコピン」が豊富なようです。

リコピンの効果について調べてみると、

・血流改善効果

・生活習慣病の予防・改善効果

・肥満予防効果

・代謝の活性化

・美肌効果

・視機能改善効果

・ガン予防

などがあります。

ヨーロッパでは「トマトは医者いらず」とも言われているそうです。

美肌効果までは望みませんが(あってもいいですが…)、老化が進行する私には良い食材です。

SAK

 

絶対・・・

ゼンシンの日々

6月は梅の作業に追われました。

まずは 【青梅の砂糖漬け】 です。

 

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毎年10キロ位漬けます。夫が験担ぎで毎朝食べます。

収穫 → 選別 → あく抜き → 塩漬け → 種抜き → 塩出し → 本漬け

この行程を土・日休みの2日間で全て済ませようとするので、

かなりの苦行・・・強制労働です・・・終了時間が夜中になった年もあります (–;

 

翌週は 【梅酒】 です。

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夫は晩酌をしないので、こちらは自分用です。

なので苦になりません。 鼻歌交じりの作業です。

今年はブランデーバージョン(右)も作ってみました。

完成が楽しみです ♪

 

そして昨日は完熟梅を使った 【梅干し】 に挑戦しました。

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日頃からとてもよくしていただいている知人の方に

『絶対に失敗しない漬け方』ということで教わりました。

ふと思い付いたように梅干しを作ってみたくなり、挑戦しては失敗して・・・

を過去2回経験しております。

でも、今回は大丈夫です。

なんたって絶対に失敗しない!!のですから。

繰り返します。

絶対に失敗しないのです・・・?!

一抹の不安を感じるのはなぜでしょう・・・

 

N.A (^^)V

 

 

7月の駒ヶ岳

社窓


7月の駒ヶ岳

梅雨の合間の晴れの日に顔を出したのアルプスの様子です。

さて、2015年もあっという間に半分が過ぎてしまいました。
ちなみに、今年の干支は何か覚えていますか?

北陸新幹線金沢延伸、サッカーW杯なでしこJAPANの活躍などもありますが、
各地の火山活動の活発化などの自然災害、悲しい事件や事故など暗い話題が多かったように思えます。
下半期は明るい話題が多いことを願うところです。


[南アルプス]
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一同で

ゼンシンの日々

ozaです。

豪雨によって災害の起きている地域は心配ですが、梅雨に入ったのに駒ヶ根市はまとまった雨が降っておりません。

水不足が心配です。

 

さて、話は変わりますが、6月27日にoza家一同で新江ノ島水族館へ行ってきました。

心配していた雨も上がりました。

圏央道が茅ヶ崎まで開通しているおかげで、渋滞もなく快適に旅行が出来ました。

 

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「道中の写真」

 

三時間ほどで平塚市へ到着!親戚の家に少々寄り道をして水族館へ向かいました。

水族館脇のビーチは海の家建設ラッシュとサーフィンを楽しむ人で活気に溢れておりました。

 

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「江ノ島」

 

水族館が新しくなってから、初めてで楽しみにしておりました。

 

子供たちは大はしゃぎ!!(兄が一番大はしゃぎ!!)

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 「水槽に張り付く子供たち」


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「テンションMAXの兄です」

 

 やっぱり水族館は癒されます。

 

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「イワシの群れ」

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「クラゲ」

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「なまえ忘れました」

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「エイです」 

「ペンギンと娘の手です」

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「イルカショーです」

 

帰りに藤沢駅近くのお店で海鮮丼をいただきました。(すごい大盛りで食べるのに夢中で写真を撮り忘れました)

 

みんなの予定がうまく合わず日帰りでしたが、楽しい旅行でした。

 

次は何処へ行こうかな?

oza

 

【森林紀行No.3 ブルキナ・ファソ編】 No.24

森林紀行

食事関係の技術

臼と杵

臼と杵は数万年前から利用されていた歴史がある。大昔とは形は違うだろうが、それが今でもずっと使い続けられているというのはすたれない技術だ。この辺りの杵は真っすぐで上下に突く杵で、日本の餅つき用の斧形のものとは異なる。ミレット(キビ類)やソルガム(モロコシに似たイネ科)を突くのに適している。しかし、近年粉ひき機が導入され始め、この半永久的技術もすたれていくのかもしれない。

 

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臼と杵と斧(ウラテンガ村)

 

三つかまど

この三つ石かまどは、伝統的に太古からずっと使われてきたものである。熱効率も薪の消費量も考慮しなくて良いなら屋外で使用する場合には、煙の害も気にならないし、単に石を三つおけばいいだけなので住民はこれを好む。

 

伝統的三つ石かまどによる煮炊。ウラテンガ村.jpg

伝統的三つ石かまどによる煮炊。ウラテンガ村

 

トウモロコシをペースト状にしたものを煮ている.jpg

トウモロコシをペースト状にしたものを煮ている

 

鉄製かまど

写真の鉄製かまどはブグッソー村のものである。これはどこかの団体で援助したものであろう。これをずっと使い続けているのは使い勝手が良いからであろう。普通はすぐに三ツ石かまどに戻ってしまうのである。

 

鉄製の改良かまど。ブグッソー村.jpg

鉄製の改良かまど。ブグッソー村

 

並んだ鉄製改良かまど。ブグッソー村.jpg

並んだ鉄製改良かまど。ブグッソー村

 

粘土製改良かまど

写真の粘土製の改良かまどはジャンガ村のものである。これが一番熱効率が良く、薪の消費量も少ない。しかし、これは長持ちせず壊れ易いのが欠点である。この村では修理したり新しいものを作ったりして根づいている。私は、セネガルで似たような形のものを普及させたことがあるが、壊れると修理をしないのである。作るのや修理をするのが面倒と感じるのである。三つ石かまどであれば作る必要がないのですぐに三つ石かまどに戻ってしまうのであった。より簡易なものでないと継続的に使われないのであった。ブルキナの人の方が根気があるのだろうか。

 

粘土製の改良かまどで、ペースト状.jpg

粘土製の改良かまどで、ペースト状のトウモロコシを暖めている。ジャンガ村

 

粘土製の改良かまど。ジャンガ村.jpg

粘土製の改良かまど。ジャンガ村

 

近代的技術

粉ひき機

臼と杵に変わって登場してきたのが、この粉ひき機である。こういった機械が女姓の労働を徐々に軽減していくのであろう。

 

粉ひき機でトウモロコシを粉に。ブヌナ村.jpg

粉ひき機でトウモロコシを粉に。ブヌナ村

 

粉ひき機で弾いたトウモロコシ粉.jpg

粉ひき機で挽いたトウモロコシ粉

 

ソーラー発

次の写真はジャンガ村で見たソーラーパネルとテレビのアンテナである。ソーラパネルはどこかの援助機関が援助したものか、自分で購入したものであろう。バンフォラのマーケットでソーラーパネルが売っているのを見たことがある。村の金持ちはテレビを購入できるのだ。

 

ソーラパネルとテレビのアンテナ。ジャンガ村.jpg

ソーラパネルとテレビのアンテナ。ジャンガ村

 

タコヤキ型鉄板

ジョンゴロ村に行く時にバンフォラに近い道路際で、タコ焼き型鉄板を発見した。タコヤキ用よりもやや大型であるが、この鉄板で小麦粉を溶いたものなどを焼いて売っているのである。オヤキである。あまり清潔そうではないが、一つ食べてみた。あまり美味しいものではなかった。

 

タコ焼き型鉄板。道路沿いで.jpg

タコ焼き型鉄板。道路沿いで

 

トウモロコシ粉や小麦粉のペーストを焼いて売っているオヤキ.jpg

トウモロコシ粉や小麦粉のペーストを焼いて売っているオヤキ

 

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