ゼンシンの日々diary

駒ヶ根の春

ゼンシンの日々

京都から信州駒ヶ根に移住して、5年目に突入しました。

いまだ体が慣れきれない、駒ヶ根名物のひとつである “凍み”

(=しみ、と読みます。信州では冬の朝の挨拶は、「今朝は凍みるね!!」から始めるのが大人のたしなみです。ちなみに、関西圏では高野豆腐と称されていたスポンジみたいな食物が、信州では凍み豆腐と呼ばれています。その他に、凍み大根、凍み餅(別名:氷餅)などがあり、信州人の「凍み」好きは留まることを知らない。)

がやっと終わり、春が猛ダッシュでやって来ました。

この時期は空気が澄んでいて、中央アルプスの山景色は素晴らしいです。


現在、駒ヶ根市内の至るところで、花が見頃となっています。

 

mokoji

 

 


 



 


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