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12月の駒ケ岳

社窓
2021年12月の駒ケ岳

今年もあと残すところ僅かとなりました。
一旦は終息への気配を見せており、
徐々に外出なども増えつつあったところへ、
新たな変異株による感染拡大が世界中で報告されてきている昨今。
昨年と変わらずコロナウィルスに振り回されています。

さて、毎年、公益財団法人 日本漢字能力検定協会が発表している「今年の漢字」。
いくつか予想をしてみました。

金・・・オリンピック開催年恒例。今年はイメージが薄いか。
災・・・コロナ禍が続く。災害等のあった年の定番。
変・・・変異株。コロナ禍での生活様式の変化。
禍・・・コロナウイルスが流行るまではほとんど使うことが無かった字。

なんか、あまり良い字が思い浮かびませんでした。
もっと前向きな漢字が思い浮かぶような世相となることを期待します。

2021年12月の南アルプス

現場にて

ゼンシンの日々

日に日に寒くなってきましたが、
深まる秋の景色を楽しみながらの現場です。

橋の部材(高欄)の状況を撮影した写真なのですが、
バックの紅葉の主張がかなり強いです。

紅葉をみて癒しを感じる齢になりました。

新たな発見

ゼンシンの日々

土石流対策施設の点検のためにたまたま車を停めた所から、飯田市街が一望できました。

夜に来れば夜景が綺麗そうですね。

普段の生活ではなかなか知りえないような場所ですが、こうした発見もこの仕事の面白みのひとつかなと思います。

長野県は全国4位の広さで、移住者の私は行ったことのないところばかりです。

新型コロナウイルスで県外移動自粛の時期もありましたが、県内でまだまだ楽しめそうです。

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