社窓window
10月の駒ヶ岳
9月の駒ヶ岳
8月の駒ヶ岳
7月の駒ヶ岳
6月の駒ヶ岳
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6月の駒ヶ岳
6月を迎え、すぐに梅雨入りしてしまいました。(正確には梅雨入りしたと思われる・・・でしょうか)
中央アルプスも南アルプスも、なかなかスッキリとした姿を見せてはくれなくなってしまいました。
さて、先日会社の書庫の整理をしたところ、
社名をゼンシンに変更する前の南信測量設計の時の社屋(平成元年)の写真が出てきました。
25年経ちますが、社屋以外はあまり変わっていないですね。
5月の駒ヶ岳
桜満開
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桜満開
会社の前にある公園の桜が、今年は4月15日に満開になりました。
昨年より1週間ほど遅いでしょうか。

桜が咲くとついつい目が上にいってしまいますが、
地面でも色鮮やかになってきました。目にも楽しい季節です。



4月の駒ヶ岳
3月の駒ケ岳
2月の駒ヶ岳
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2月の駒ヶ岳
2月。まだまだ寒い日が続きます.
さて、なぜ他の月は30日や31日まであるのに、なぜ2月だけ28日までしかないのだろうか?
インターネットを駆使して調べてみました(^_^;)
その中の1説です。
その1 その昔、一年365日は3月から始まって2月で終わることになっていた。
その2 奇数月を31日、偶数月を30日とするが、
一年は365日であるため、年末の2月から1日を引いて29日としていた。
その3 その後1年の始まりが3月から1月に変わる。
その4 ローマ帝国の初代皇帝アウグストゥスの時に、
「自分の生まれた月が他の月より日数が少ないのは気に入らない」ということで
8月(August)が31日となる。
その5 31日の月が続くので9月以降を、30日、31日、30日、31日と入れ替えれる。
その6 1日不足する分を、昔の名残で2月から拝借して28日となった。
ただ、この説もあくまで諸説あるうちの一つ。
皇帝のくだり以降は後から付けられてもので、それ以前にすでに28日であったという説も・・・・・・。
ともあれ、年度末の1日は貴重です。

