ゼンシンの日々diary

私のおすすめ

ゼンシンの日々

 今回のゼンシンの日々ですが、私が学生時代に生活していた町を紹介したいと思います。

 生活していた町は木曽福島町です。かつては中山道の宿場町としてさかえていて、今でも古い町並みを残しています。今回はそんな木曽福島町の、おすすめのイベントについて紹介します。

 特に有名なお祭りは、担いだ神輿を投げる「みこしまくり」です。町中をみこしを担ぎながら回って所々で神輿を投げるのですが、投げる瞬間はとても迫力があり、とても大きい音が響き渡ります。大人から子供まで参加していてとても活気のあふれるお祭りです。

 ほかにもいくつかの行事があるのですが、特に私がお勧めしたいのは「雪灯りの散歩路」です。毎年冬に開催しているのですが、氷で作った土台にろうそくを設置し、道のわきや建物に飾るという行事です。ろうそくの灯りが雪で反射するところもきれいですし、古い町並みということもあって幻想的なお祭りとなっています。

 みこしまくりのような派手なお祭りではないですが、家族や友人と訪れても面白いと思います。

 最近ではコロナウイルスやインフルエンザでこのような行事は実施できませんが、来年以降の落ち着いたときにいろんなお祭りに参加してみてください。面白いものが見つかるかもしれません。

 また、機会があればその他のお祭りも紹介したい思います。

新年会 兼

ゼンシンの日々

先日、1月18日 土曜日に、しゃぶしゃぶ&お鍋会が開催されました
社内でお昼の時間にみんなで食べました🤤

スタートはしゃぶしゃぶ。お肉かお魚です
鯛と鰤,牛と豚  🐮🐷🐟

沸いたお湯と食べる人の熱気で室内の湿気が.....

お肉!!!!!!(魚の写真を撮り忘れました・・・・・🤕)
(撮影者はインスタ映えなど言うものがよく解っていないため写真下手で魅力を伝え切れず。)

個人的に毎年楽しみなのは、レタス&餅しゃぶをゴマだれで食すことです
薄くスライスした大根とブリをポン酢で合わせても美味です(もはやブリ大根)

お肉が美味なのは勿論ですが…

しゃぶしゃぶの次はお鍋です
寄せ鍋とキムチ鍋

この、キムチ鍋が、うまい!!!!
味の秘密を教えてもらいました(作る様子も後ろで見てました)

写真では少し判りにくいかもしれませんが大鍋が2杯分😗
〆にうどんを投入・・・・


みんな食べ疲れちゃった…..


食後のデザート、アイスは別腹…? 😑

ゼンシンBBQ

ゼンシンの日々

先週ようやく梅雨が明け、連日猛暑が続いていますね。
そんな中本日は、毎年恒例のBBQ!!

全員で準備開始、まずは火起こし!暑い!

準備が終わったら乾杯。
最初に焼くのは社長秘伝のたれに漬け込んだラム肉!毎年楽しみにしています。

次はメインの牛肉!どんどん焼いていきます。


締めの焼きそばを完食し、全員満腹でした。また来年も楽しみにしたいと思います。

お盆にも友人や家族とBBQの予定があるのでしっかりスタミナをつけて

この夏を乗り切りたいと思います。

キャンプ IN 与田切公園

ゼンシンの日々

10連休も終わり1週間経ちましたが、皆様は仕事モードへの切り替えできましたか?

未体験の連休ということで、どう過ごしたらよいのか悩んでいましたが、子供二人とキャンプへ出かける事にしました。

場所は昨年同様で飯島町の与田切公園です。天気はあまりよろしくなく、少し肌寒い陽気でした。

新品のタープ(早々にたき火で穴が開いてしまったCry)と3人用テントを設営、子供たちの要望で2泊3日の予定でしたが、3日目が明け方から雨の予報でしたので、1泊2日に変更しました。

夜中に少々雨が降ってきて、慌てて荷物を片づけたりと大変でした。

管理人さんの計らいにより2日目はチェックアウトの時間を延長していただいたので昼にバーベキューをしてお開きとしました。

(管理人さんありがとうございました。)

1泊2日だとゆっくりできないので次のキャンプは2泊したいと思います。

令和元年度 優良業務技術者表彰

ゼンシンの日々

この度、

令和元年度 国土交通省 中部地方整備局 三峰川総合開発工事事務所長表彰
を受賞いたしました。

発注者様はじめ関係者の皆様に心より感謝申し上げます。この受賞を励みとして、さらなる技術の向上に努めてまりたいと思います。
発注者様はじめ関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

この受賞を励みとして、さらなる技術の向上に努めてまりたいと思います。

三峰川総合開発工事事務所長表彰(優良技術者)

技術者:境澤昌志

業務名:平成30年度 三峰川総合開発技術資料作成業務

キャンプ IN 与田切公園

ゼンシンの日々

10連休も終わり1週間経ちましたが、皆様は仕事モードへの切り替えできましたか?

 

未体験の連休ということで、どう過ごしたらよいのか悩んでいましたが、子供二人とキャンプへ出かける事にしました。

 

場所は昨年同様で飯島町の与田切公園です。

 

天気はあまりよろしくなく、少し肌寒い陽気でした。

 

新品のタープ(早々にたき火で穴が開いてしまったCry)と3人用テントを設営、子供たちの要望で2泊3日の予定でしたが、3日目が明け方から雨の予報でしたので、1泊2日に変更しました。

キャンプIN与田切公園1.jpg

 

夜中に少々雨が降ってきて、慌てて荷物を片づけたりと大変でした。

 

管理人さんの計らいにより2日目はチェックアウトの時間を延長していただいたので昼にバーベキューをしてお開きとしました。(管理人さんありがとうございました。)

 

1泊2日だとゆっくりできないので次のキャンプは2泊したいと思います。

 

Oza

おいしいご飯

ゼンシンの日々

わが家の炊飯器、5年ほど使っていましたが、蓋がしまりにくい、さらに炊きムラができるなど、調子が悪くなてきたため、新しい炊飯器に買い替えました。
今度の炊飯器は、冷めてもおいしいご飯が炊けるそうです。
家族みなお弁当持ちのため、この「冷めてもおいしいごはん」というキャッチフレーズは強力です。
冷めてもおいしいごはんとは、お米の芯までしっかり吸水させて炊いたごはんだそうです。
通常、白米であれば2時間浸すところ、この炊飯器はその必要がありません。洗米してすぐ炊けます。
炊飯器もどんどん進化しています。

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冬の楽しみ

ゼンシンの日々

学生のころでさえ年に1度行くか行かないか、

社会人となってからは全く行くことはなかったスキーですが、

子供のゲレンデデビューを機に、年数回出かけるようになりました。

 

スキー場の駐車場へ着いて車のナンバーを見ると、静岡、杉並、大阪・・・

県外ナンバーがほとんどでした。

2時間以内で気軽に比較的大きなゲレンデに行けるのは恵まれているなあとつくづく感じました。

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今回はスキーヤーオンリーのスキー場へでかけましが、

スキーとスノーボードでは滑る軌道が違うので、非常に滑りやすかったです。

さらに、来ている人、特に小さい子供は総じて上手に滑るなあと感じました。

きっと親もスキーが好きでわざわざこのゲレンデへ来るぐらいだからかもしれません。

20190219_2.jpg 20190219_3.jpg

景色をみながら広々としたゲレンデを滑っていると、気分はリフレッシュできます。

ただ、身体は正直なもので・・・こちらは、帰りに温泉に入ってリフレッシュします。

趣味とまではいかないまでも、わが家の冬の楽しみとなっています。

 

RYU

信州花フェスタ2019

ゼンシンの日々

来年、4月25日から6月16日まで開催される「信州花フェスタ2019」をご存知でしょうか。

メイン会場が信州スカイパークの空港周辺のターミナルゾーン(やまびこドームがあるところ)とサブ会場の国営アルプスあづみの公園の2地区と長野県烏川渓谷緑地でおこなわれます。

信州スカイパークの一角に建設する休憩所の工事監理業務で参加?させていただく事となりました。

久しぶりに、枯れ葉舞う”スカイパーク”に行きますと、公園の再整備工事が真っ盛り。

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工事前の写真:中程にあるステンレス製のモニュメントが・・・

 

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工事中の写真:モニュメントが消えた。(ちょっとわかりづらいですが、中央付近にあったはず・・・)

 

 

あちらこちらで工事が行われ、工事エリアを縫うように”公園利用者”が散歩やウォーキングなどをしています。

担当する場所に行くにも、遠くの駐車場からぐるりと回って歩いて行かねばなりません。(早く公園乗入許可証を取得せねば。)

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工事中の写真 オレンジネット内は工事中。

DSCN6810.JPG DSCN6811.JPG DSCN6813.JPG 工事フェンスに取り付けられた、会場イメージ図

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松本空港滑走路脇のDエリア(北アルプスと花の丘)では、苗の植え付けが始まっています。15万本の花壇ができるそうです。地元の小学校が苗づくりに参加している立て看板も掲示

 

フェスタ事務局の話では、今の工事は年末から年明けにかけて完了する予定。以降、さらに多くの事業が発注され、3月には花を植えたり会場造りでピークを迎えるそうです。

担当業務が、まともにこれに巻き込まれたら大変と施工業者さん始め、上から下まで大慌てで準備や協議を進めています。

ともあれ、厳寒期に行われる工事ですので、想定通りには行かないことは皆さん承知の上ですし、待った無しでフェスタは開幕されるし・・・・

 

 

プロコン観覧記

ゼンシンの日々

10月末に“高専プロコン”を観覧してきました。全国高等専門学校プログラミングコンテストの略称です。高専ロボコン(アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテストの略称)に比べ地味な大会です。今年の本選は、国際プログラミングコンテスト大会を兼ねているとの事で、次の3部門のコンテストが開催されました。

課題部門:ICT活用による地域活性化に寄与する作品

自由部門:自由な発想で開発された独創的なコンピュータソフトウェア作品

競技部門:陣取りゲーム「巡りマス」

です。

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【プロコン会場:アスティ】

先ずは、競技部門から観覧しました。

会場の床に最大12×12のマス目が描かれたA?Lのフィールドが12面設けられ、各フィールドで一斉に対戦が開始されます。両チームのエージェントがコマンダーの指示でマスを移動しながら陣地を占有し得点を競い合う、オセロと囲碁を組み合わせて複雑にしたイメージ?のゲームです。

結局、ルールは何となくしか理解することはできませんでしたが・・・。

各チームが開発したソフトウェアで作戦が組み立てられながらゲームが進行しますが、ビジュアル的には、いたってアナログ感が一杯です。試合が混沌としてくるとPCよりも、直感で次の一手を打っているチームも有るような・無いような・・・。

場内には、アリーナJDの実況放送が響き渡りますが、応援は時折声援が掛かるくらいで静かです。そんな中でもゲームはスピーディーに進行し、コマンダーがエキサイトする場面もあり学生達の熱気も伝わってきました。

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【競技部門:対戦フィールド】

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【ルールの解説:・・・よくわからない】

次に、課題部門・自由部門を見学しました。

一般公開されるのはデモンストレーション会場です。各校に割り当てられた展示ブースは2m四方のエリアで、高さ2.4mほどの展示用パネルと会議用テーブルが設えられ、学生達がスーツ姿でデモンストレーションを行っています。いくつかのブースで説明を聞きました。アイデアは理解できましたが、技術的な説明は難しすぎて・・・。

何れにしろ、開発したソフト・既往の技術の応用や転換・各校で研究や継承されているものを駆使して半年間で作品に仕上げ、作品の説明に熱弁を振るう学生たちの姿勢や真摯な取り組みに、こちらも惹起されてしまいました。

 

プロコンやロボコン共にではありますが、協賛企業が多い大会と感じます。プロコンは60社余りが協賛し、10数社が企業展示ブースを設けていました。

残念ながら、時間的に最後まで観覧できず、会場を後にしました。

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