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8月の駒ケ岳

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2021年8月の駒ケ岳

梅雨明けから、猛暑が続いております。

東京オリンピック2020も熱戦が続いています。

コロナウイルス感染者も急激に上昇しています。

ワクチン接種も徐々に進んでいるようですが、
今年の夏も昨年同様、それ以上に”ステイホーム”が求められています。

熱中症などにくれぐれも注意しながら、
“おうちサマー”を楽しめたらいいなあ。

2021年8月の南アルプス


7月の駒ケ岳

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2021年7月の駒ケ岳

全国的に梅雨明けとなってきました。
関東甲信越は、平年より3日ほど早く、昨年とくらべると半月近く早い梅雨明けとなりました。
梅雨入りが平年より遅かったこともあり梅雨期間は一か月ほどと短い梅雨となりました。

その一方で近畿・東海地方は逆に梅雨入りが早かったことで、
梅雨の期間が2か月ほどとなり、逆に長い梅雨となったようです。

(一先ずは速報値。最終的には見直しされるかもしれませんが。)

今年の梅雨も、各地で大雨による災害が発生してしまいました。
今は、どこでも、これまでになかったほどの雨が降り、土砂災害が起こる可能性があることを
改めて感じています。
また、これまでとは違った視点で災害リスクをはかる必要があること強く感じました。

一気に、真夏日、酷暑の夏本番がやってきました。
熱中症など体調に気を付けていきましょう。

2021年7月の南アルプス

6月の駒ケ岳

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2021年6月の駒ケ岳

九州から東海までは、一か月近く早い梅雨入りとなりましたが、
関東甲信からは一休み。結局例年より遅い梅雨入りとなりそうです。

さて、今年も昨年と同様にマスクによる新型コロナ感染症対策と熱中症対策が同時に求められています。
一時は買うのも大変だったマスクですが、今では機能、デザインなどいろいろなものが選べるようになりました。
最近では、接触冷感・吸湿速乾・UVカットなど”夏マスク”と呼ばれるものも多く販売されています。
好みのものを選んで、できるだけ快適に過ごせたらと思います。

5月の駒ケ岳

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2021年5月の駒ケ岳

大型連休が終わったばかりですが、
早くも沖縄、九州が梅雨入りしたとのこと。
相変わらず季節が半月ほど早く進んでいるような感じです。

豪雨災害が多く発生している昨今、
長梅雨とならず、早く明けることを祈るばかりです。

2021年5月の南アルプス

4月の駒ケ岳

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2021年4月の駒ケ岳

一気に訪れた春。
雪形の 「島田娘」 「駒」もしっかり現れて、
一か月近く早い感じの眺めのなっています。

さて、この4月から変わったこと。
商品やサービスの価格について、 税込み総額表示が義務付けられました。
事業者としては、税込み価格表示となったことで
値上がりしたと感じられてしまう場合があるとのことですが、
消費者としては、支払額が分かりやすくなり歓迎されるところです。

東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡の7都府県を対象に
緊急事態宣言が発出されてたのが昨年4月7日。
1日当たりの東京都での新型コロナの感染確認が100人を超えての発出でした。
ワクチンの接種が徐々に始まりましたが、
1年前に比べても感染者の拡大がさらに進んでいる状態が続いています。

まだまだ制限が続きそうですが、
工夫をしながら、新たな季節を楽しめたらいいですね。

2021年4月の南アルプス

サクラの開花

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会社周辺の桜 が開花し、
あっという間に満開となりました。

桜と社屋

暖かい3月だったことに加えて、
ここ数日20℃近い気温が続いたことで、
開花から一気に見頃を迎えた感じです。
また、季節が一機に進んだことで、
桜、はなもも、水仙などなど様々な花が一斉に開花し、
賑やかな春の訪れとなっています。

三和森公園の桜

今年は、信州では珍しく、
満開の桜の下で入学式が迎えらるかもしれませんね。

コロナ禍で何かと制限される中ではありますが、
春の訪れを満喫していきたいと思います。

3月の駒ケ岳

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2021年3月の駒ケ岳

新型コロナウイルスによる感染症の発生による自粛などが始まって、1年が過ぎました。
もう1年なのか、まだ1年なのか・・・。

さて、季節は春となり、桜の開花予想が発表されてきました。
平年より1週間から10日前後早い予想となっています。
長野県でも3月の下旬から4月の最初には開花の予想となっています。
暖かい春となりそうです。

2021年3月の南アルプス

2月の駒ケ岳

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2021年1月の駒ケ岳

暦の上では立春、春を迎えます。
今年の立春は2月3日、節分は前日の2月2日になります。
国立天文台のHP によると立春は2月3日 23時59分 。
1分差で2月3日となったようです。

今年の節分は、
コロナ退散を願って、日本全国で「全集中」で豆まきが行われることでしょう。
1年が無病息災でありますように。

2021年2月の南アルプス

1月の駒ケ岳

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2021年1月の駒ケ岳
2021年1月の駒ケ岳

新年あけましておめでとうございます。
皆様にとって本年が佳き年となりますようお祈り申し上げます。
本年もよろしくお願いいたします。

本年の十二支は丑(牛)、 干支は「 辛丑 」 。

「丑」は 「紐=ひも」にも使われており 、
“曲げる”、”ひねる”を表していたといわれています。
ここから、
「物事の準備段階=はじまり」
「種子の中で 曲がった芽が 殻を破ろうとしている状態」
を意味しているともいわれています。

昨年からのコロナ禍の中での我慢が続いていますが、
この先に新たな芽吹きがあると信じて、
健やかに過ごせることを願っています。

2021年1月の南アルプス

冬到来

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2020年12月冬の到来
2020年12月 冬の駒ケ岳

穏やかな冬の始まりだったのが一転、
強い寒波により、一機に真冬の様相となりました。
日本海側では大雪による交通障害が発生するなどしましたが、
年末年始も引き続き強い寒波が来そうだとのことで、
心配がされるところです。

さて、2020年、今年もあと僅かとなりました。
2020という区切りのいい年にオリンピックが開催されて・・・と、
華やかな一年を想像していましたが、
コロナ、コロナに追われた一年となってしまいました。

医療体制のひっ迫が深刻となっている中で、
再び “ステイホーム” を余儀なくされますが、
皆様が良い年を迎えられるよう、心よりお祈り申し上げます。

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