社窓window
1月の駒ケ岳
12月の駒ヶ岳
11月の駒ヶ岳
10月の駒ヶ岳
9月の駒ヶ岳
9月の駒ヶ岳
9月4日には台風21号が非常に強い勢力のまま日本に上陸し、近畿地方を中心に大きな被害をもたらしました。
また、6日には北海道で胆振地方中東部を震源とした最大震度7の地震に見舞われ、震源地の胆振地方はもとより、
北海道全域が停電に見舞われるなど大きな被害となっています。
被害に見舞われた皆様に心よりお見舞い申しあげるとともに、早期の復旧を願っております。
くしくも、9月1日は防災の日ということもあり、地区の防災訓練に参加されたされた方も多いかと思います。
日頃の備えについて改めて見直さなければと強く感じているところです。
8月の駒ケ岳
7月の駒ケ岳
7月の駒ケ岳
西日本各地においては、未曽有の豪雨災害に見舞われました。被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
伊那谷においても、梅雨明けは6月29日ごろと言われていましたが、その後に雨が断続的に降りました。
全体的に湿度が高く、ほとんど中央アルプスも雲がかかったり”もや”がかかったようだったり、なかなかハッキリ見えていません。
2014年広島土砂災害、2015年関東・東北豪雨、2017年九州北部豪雨災害、そして今回の平成30年7月豪雨と大きな災害が続いています。
こうしてみると、50年、100年に一度の大雨と言われるものが毎年どこかで起きているわけで、決して他人ごとでは無いと感じています。
「まさか自分の住んでいるところで・・・」ということは決してなく、こうした災害が何処でも起こりうるものであると、常に備えていなければと改めて思います。