駒ヶ根の春

ゼンシンの日々

京都から信州駒ヶ根に移住して、5年目に突入しました。

いまだ体が慣れきれない、駒ヶ根名物のひとつである “凍み”

(=しみ、と読みます。信州では冬の朝の挨拶は、「今朝は凍みるね!!」から始めるのが大人のたしなみです。ちなみに、関西圏では高野豆腐と称されていたスポンジみたいな食物が、信州では凍み豆腐と呼ばれています。その他に、凍み大根、凍み餅(別名:氷餅)などがあり、信州人の「凍み」好きは留まることを知らない。)

がやっと終わり、春が猛ダッシュでやって来ました。

この時期は空気が澄んでいて、中央アルプスの山景色は素晴らしいです。


現在、駒ヶ根市内の至るところで、花が見頃となっています。

 

mokoji

 

 


 



 


【森林紀行No.1 3/18】「いざエクアドルへ」

森林紀行

先発隊が出発

第1回目の調査は、エクアドルへは初めて行くことになるので、先発隊が約1週間早く出発し、エクアドルの森林局と調査計画を打合せ、調査用の車両の手配や必要な資機材の調達などの準備作業を行うことになった。先発隊は、団長と団員のY君、それと航空写真の撮影をエクアドルの機関に委託して行うため、その契約と撮影監督のため、UさんとNさんの2人、合計4人が1985年7月1日に出発した。

私は後発隊となったのだが、この調査はすぐに私を中心に動くことになったことを思えば、先発隊で出発すべきだった。というのは、調査の立ち上げ時には、相手国の森林局とお互い見知らぬ同士、相当の緊張感を持って、会議、打合せをする最も重要な時期だったからだ。特に最初の会議で決まったことは後々まで影響するし、それを他のメンバーから伝え聞くだけでは、私自身の理解が十分でなくなる恐れもあったからだ。

最初に相手国と打ちわせる時には、本来、団員全員が出席するべきであると私は思っていたが、準備作業には、それほど多くのメンバーも必要ではあるまいという上司の意見に押されて、私は先発メンバーからはずされてしまった。その時、強く主張すれば私も先発メンバーに入れたが、初めて行く国での調査の立ち上げ時の困難さは、私が南米で最初に調査したパラグアイで経験しており、それに団の中での私の担当は、立木材積表作成の中心的技術者ではなく、補佐的な立場になっていたので、自分が先頭に立って行うというモチベーションが失われ、そのような意思と自覚にも欠けていたのである。

団長とY君が先発隊となったのは、エクアドルのカウンターパート機関(共同作業機関の森林局)への説明や交渉などを団長が行うのは当然のこととして、Y君はスペイン語がかなり上手になっていて団長補佐として適任だったからである。もちろんエクアドル国内で、通訳は雇うことになっていたが、団の中にも言葉ができるメンバーがいることは大きな強みだった。Y君は既にかなり込み入ったことでも通訳をできるくらいのレベルになっていた。それというものY君は青年海外協力隊で中米の国に2年間派遣され、スペイン語の基礎を身につけ、その後、この調査と同じ様なパナマの調査団のメンバーとなり、現地調査の後、何百ページもある報告書の翻訳を翻訳会社から派遣されたスペイン人と二人でかなりの長期にわたり、小部屋に閉じこもって、その作業にあたり、スペイン語の能力を飛躍的に向上させていたからだった。

さて、調査をするうちに、私は段々と先頭に立ち、責任感が増してきた。というのは、本来仕事の責任は団長がすべて取らなければならないはずであるが、団長が調査期間中、常時エクアドルに滞在しているわけではなく、団長の不在中は私が団長の代理をしなければならなかったからである。その結果、この仕事を通じて私が仕事を動かして行くのだという意思と自覚が強くなったのである。

 

後発隊として日本を出発

何はともあれ約1週間遅れて、1985年7月8日(月)に、後発隊として、WさんとI君との3人で日本を出発した。

成田空港17時20分発のJL0062便でロスアンゼルスに、差の関係で同日午前11時5分に着いた。ロスアンゼルスまでは、パラグアイの調査の時に何度も通った道で、もう目新しさは感じなかった。

ロスアンゼルは13時半に出発し、マイアミには21時15分に到着し、ここで一泊した。この間はアメリカの国内線で、パンナムを利用したが、そのサービスの悪さには閉口した。例えばパンを食べるのにも買わなければならず、それが6ドルで、10ドル渡すとおつりをすぐに持ってこないのであった。下りる間際までに何回かの催促をして、ようやく持ってくるありさまであった。催促をしなければ持ってこなかっただろうし、スチュワードはチップとしてごまかそうと思っていたのかも知れない。

マイアミに到着したのは夜で、予約してあったホテルまで空港のタクシーを利用したが、最初のタクシーには乗車拒否にあい、次のタクシーでホテルに向かった。何となく馬鹿にされた気分に陥ったが、1人でいてモンモンとするのではなく、3人で旅行していればストレスも3分の1で、何より安心感がある。

Wさんは人生を楽しむという点では人一倍長けていたから、ホテルに夜遅く着いたのにもかかわらす、バーに飲みに行こうという。一緒に一杯飲んでいるとアメリカに着いたばかりの緊張感が解け、リラックスでき、元気が出てくるのを感じた。リラックスさの重要さを改めて認識した次第である。

翌日7月9日(火)にマイアミを早朝出発し、午後2時にキトーに着いた。エクアドルには5,000m以上の高山が多い。天気が良ければ離着陸時はそれらを見ることができる。エクアドルの最高峰チンボラッソ山(Chimborazo)6,310mとカリウアイラッソ(Carihuairazo)山5,018mとも知らずに撮ったのが次の写真である。この他コトパクシ山(Cotopaxi)5,897m、カヤンベ山(Cayambe)5,790mなど有名なコニーデ型火山があり、赤道直下ににもかかわらず頂上付近には万年雪を抱き、その美しさは富士山に勝るとも劣らない。

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エクアドルの最高峰チンボラッソ(Chimborazo)山(6,310m)とその隣のカリウアイラッソ(Carihuairazo)山(5,018m)。共に火山

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キトー(手前が旧市街、ビル街が新市街)

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旧市街の市場 (1985年)

 

つづく

桜満開

社窓


桜満開

会社の前にある公園の桜が、今年は4月8日に満開になりました。

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6日夜中にきた爆弾低気圧にも屈せず、きれいな花を咲かせています。

穏やかな陽気と桜の花に誘われてお花見にでも行きたいものです。


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4月の駒ヶ岳

社窓


4月の駒ヶ岳

今年の新入社員は 『八重の桜』 一人です。

それにしても、この世界も 「日本男子何処へ・・・」 といった感じもあります。

とは言っても、仕事に男性・女性は関係ありません。

とにかく、謙虚に、どん欲に、頑張ってほしいと思います。

 

田中

 

新入社員紹介


 

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◇砂押 里佐

[出身地] 茨城県

[出身校] 宇都宮大学

[趣  味] 散歩・登山

[好きな食べ物] ホタテ (特に、バター醤油。最高!!)

[集めているもの] カエルのグッズ (リアル可愛いもの)

[やってみたいこと] 渓流釣り

 


 

[南アルプス]

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【森林紀行No.1 2/18】「アマゾン川源流域調査の内容と調査地域」

森林紀行

調査時期

エクアドルは、私には南米ではパラグアイに次いで、2番目に行った国である。海外出張ではインドネシアに次いで3番目に調査をした外国である。

エクアドルの地を最初に踏んだのは1985年7月だった。パラグアイの調査がその年の3月一杯で終わり、その後はエクアドルの調査の準備にかかり始めた。現在2013年だから、今から28年前のことである。この調査の中途には、住民(アマゾン川源流域への入植者と先住民)の調査への反対運動にあったり、1987年にはアンデス山脈の麓で地震があり、調査地域へ通じる橋が落ちたために調査が一時中断した。そのような影響で調査期間は当初の予定は3年間であったが、1年間延長され4年間となった。そのためエクアドルには1985年から1988年の4年間の間に7回訪問し、合計で約8カ月間滞在した。

調査計画

第1回目のエクアドルでの現地調査は立木材積表(立っている単木(一本の木)の幹の材積(体積)を求めるための表)の作成調査、第2回目が森林予備調査、第3回目が森林本格調査、第4回目が森林施業開発調査(森林を保護し、持続的に利用する計画作りのための調査)、第5回目が現地検証・審議調査、第6回目がドラフト・ファイナル・レポートの報告(最終報告書の原稿段階での報告)とされた。

調査団はこの調査計画に沿って調査を行ったのであるが、実際の調査に際しては、調査を進めるに従って分かってくる現実と机上で想定した状況との差、自然災害、人為災害など様々な障害となる事柄が起こり、また調査に関して二国間で結んだ協定の中身をエクアドル側が理解していないことなどもあり、修正に修正を重ねつつ調査を行い、ようやくにして最終報告書の作成までたどり着いたのである。

調査地域

調査地域はエクアドルのアンデス山脈を下ったアマゾン川源流域であった。「アンデス」や「アマゾン」と言う名前、この名前を聞くだけで、血湧き肉踊る。

「エクアドル」という単語は、スペイン語で「赤道」を意味し、「エクアドール」とドにアクセントがある。実際に国の北部に赤道が通っていることからエクアドルという国名になった。ついでながらダーウィンが「ビーグル号」で訪れ、進化論の着想を得たガラパゴス諸島もエクアドルに属している。

エクアドルの面積は約27万平方キロメートルで、日本が約38万平方キロメートルであるから日本の約4分の3の大きさである。人口は、現在は1,300万人(2010年)と推定されているが、1982年には約800万人と推定されていた。

中央にアンデス山脈が走り、太平洋岸がコスタ(Costa 海岸)、中央がシエラ(Shierra 山脈)、東側がオリエンテ(Oriente 東部)というように3地域に分けられ呼ばれている。調査地域はオリエンテのアマゾン川源流域であった。

オリエンテ地方が最も大きな面積を持つが、当時の人口は全人口のわずか2%程度で、未だに原始生活を保つ先住民(インディオ)の棲み家と言われていた。特に、敵の男の首を狩り、その頭骨を抜き取り、握りこぶしくらいの大きさに収縮させた干し首を作るヒバロ族がいるとのことだった。

そこは、アンデス山脈の東部にあたり、山脈の起伏部末端から平坦部に移行する標高500m付近からさらに東部に向かって標高が300m~200mで推移する地域であった。調査をしていると全体的に平坦に感じられたが、細かな波状地形となっていて、小丘、小谷が数多く存在している。

そして1960年代にこの熱帯降雨林の中に石油が発見され、1970年代に本格的に石油開発が進んだ。我々の調査の基地としたラゴ・アグリオ(Lago Agrio:酸っぱい湖という意味、今はNueva Lojaという名で呼ばれる)という町に石油開発の基地が設けられ周辺の道路の整備が進んだ。すると政府が入植政策を進めていたこともあるが、石油開発道路に沿ってアンデス山脈上の貧しい農民が、土地の権利書も無く、無許可のままこぞって入植、森林を伐採、焼却、開墾を始めた。そして、木材の利用者も無秩序に森林の伐採を始めたのだった。

無尽蔵にあると考えられていた森林資源は瞬く間に減少して行き、今衛星画像を見ると昔広大に広がっていた森林は相当に失われ、小さかったラゴ・アグリオやコカ(Coca)の町が大きく拡大しているのがわかる。

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アマゾン川支流の住居          石油開発道路に沿って伐採が進む

 

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南米の地図              エクアドルの地図

 

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調査地周辺の地図(Lago Agrio~Coca)

 

つづく

 

 

 

 

 

 

【森林紀行No.1 1/18】「インディオの神秘な世界」

森林紀行

ここはアマゾン川の源流域。コカという小さな町の近くの森の中の湖である。湖の畔で、ターザンのように「アッアーアー」とか「ヤッホー」とか大きな声を出した。あたりは熱帯降雨林。高さが30mほどもある樹木が林立し、森閑としている。私の叫び声が静寂を破り、湖畔にこだまする。

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アマゾン川源流域

昨日、我々の道案内をしてくれたインディオはどこから現れるのだろうか?すぐには誰も現れない。彼は約束を忘れたのではないか?あるいはまだ起きてないのか?さらに大きな声を出す。

すると湖の対岸に何やら動くものが現れた。対岸まで300m以上はあるだろう。何だろうか?良く見るとカヌーのようだ。双眼鏡で眺めると昨日のインディオが一人小さなカヌーに乗り、櫂を漕ぎながらこちらに向かってくる。「何事だ、これは?こんなことがあり得るのだろうか?」

森閑とした森の湖畔ではかなり先でも我々の声は聞こえるのであろう。あるいはそのインディオが我々とは違った超聴力を持っているのであろうか?

湖水は波一つたたず、透明度はなく、濃緑茶色の粘性の強い底なし沼のようにドロンとしている。不気味な湖水からは恐竜のような生き物が現れるのではないかと思わされるほどである。そこを静かに櫂を漕ぎ渡って来るインディオ。待つことしばし半時間。

何か不思議な神秘な世界に入ったように私は感じていた。

昨日仕事が終わった後のインディオとの話はこうだった。

「明日も続けて道案内を頼みたいので、明朝迎えに来るがどこに来たらいいのかな?」

その日の仕事が終わり、森の道案内人として雇ったインディオ(先住民)に尋ねると彼は、次のように答えた。

「この湖のほとりに来て、何か声を出してくれ。そうしたらここに現れる。」と言う。

「わかった。明日この湖畔に来たら大声で呼ぼう。そしたらここに来てくれるのだな。」

「そうだ。」

「本当にそれで会えるのだな。」と念を押した。

「心配するな。」

「じゃあ明日7時頃、夜が明けてしばらくしたらここに来るからよろしく頼む。」

「オーケー」

「じゃあ、きょうは、ムーチャス・グラシアス。アスタ・マニャーナ。(どうもありがとう。また明日。)」と言ってその日は分かれた。

インディオは、もちろん時計など持っていないから時間などはだいたいのところだ。家の位置などわかればとも思ったが、特に必要でもなかったし、雇ったのはこの日が初日で、エクアドル森林局のカウンターパート(共同作業の技術者)達もいたこともあり、詳しく聞かなくとも信頼できる雰囲気があった。

彼とは森の入り口付近でたまたま出会い、その森に詳しいということだったので、道案内を臨時に頼んだのだった。彼は、釣りのビクから針金を外したような網状に編んだよれよれの物入れを肩からかけ、汚れて破れかけたTシャツを着ている。彼のすぐ後ろにはとてもついて歩くことができない。というのは強烈な匂いを発しているからだった。風呂など入ったことがないのだろう。風向きにもよるが10m以上離れていても匂ってくる。少し間を置き、数m離れて歩いているのだが、それでも鼻がひん曲がりそうだった。しかし、森に詳しかったので、翌日も道案内を頼むことにしたのだった。我々は、車で鶏小屋のように汚いホテルに戻り、翌日の早朝7時頃、昨日と同じ湖畔に来たのだった。

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多雨そのものの熱帯雨林                森林調査

 

つづく

略歴

増井 博明 (ますい ひろあき) 神奈川県生まれ

(株)ゼンシン 技術調査室長

技術士(森林部門)、林業技士(森林土木)

信州大学 農学部森林工学科卒

 

ひなまつり

ゼンシンの日々

日々、暖かくなっていく今日この頃。皆様はいかがお過ごしでしょうか?

さて、3月と言えば「ひなまつり」ですね。

自分は兄弟が男ばかりでひな人形を飾った事がないのですが、家では私が飾り付け担当なのです。飾り付けに掛かる時間が4回目ともなると早くなってきます。

しかも、チビたちのお手伝い(邪魔)も無くなってきて仕上がりも上々です。(笑)

 

 

来月には五月人形の飾り付けが待っています。

 

その前に早くひな人形を片付けなければ・・・・

 

oza

3月の駒ヶ岳

社窓


3月の駒ヶ岳

日中の日射しも、徐々に暖かくなってきました。

庭先では、福寿草が花を咲かせ、梅や桜も小さいながらもつぼみがふくらみはじめ、開花へ向けて準備を着々と進めています。

年度でかぞえると、平成24年度もいよいよ最後です。

私たちも良い春を迎えられるよう、ラストスパートをかけていきましょう!!

 

[夕日に染まる南アルプス]

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平成24年度長野県若手技術者等所長表彰受賞

お知らせ

長野県伊那建設事務所長様ならびに飯田建設事務所長様より、建設工事及び建設工事にかかる委託業務において、優良な建設工事に携わり、優れた施工管理や意欲的な取り組みを行った若手技術者として、弊社の社員2名を表彰をしていただきました。

今後も、若手技術者はもとより、社員一同さらなる技術の向上をはかり、地域に貢献していきたいと思います。

 


 

【平成24年度 長野県伊那建設事務所 若手技術者等所長表彰】

受賞者: 代田 竜介

業務名: 平成23年度社会資本整備総合交付金(代行)事業に伴う用地測量調査等業務委託

箇所名: (村)北山方飯沼線上伊那郡中川村美里_飯沼その1

20130225.JPG (2013年2月25日 伊那建設事務所にて)

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【平成24年度 長野建飯田建設事務所 若手技術者等所長表彰】

受賞者: 原田 東鶴

業務名: 平成23年度平成23 年度砂防基礎調査事業に伴う調査業務委託

箇所名: 管内一円(飯田市(飯田1))

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(2013年2月26日 飯田建設事務所にて)

節分

ゼンシンの日々

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節分必須?アイテム3点セット ( 鬼 ・ 豆 ・ 恵方巻き ) です ♪

 

豆は歳の数だけ食べると言いますが…     えー! 45個も食べられないー!!

は? なにか?  あ、もうバレてます?? すみません…少しサバよみました… (少しの苦情は受け付けません)

恵方巻きは七福神にちなんで七種類の具を入れるそうですが、思いつきで始めたので、冷蔵庫や戸棚の中を探して

なんとか七種類揃えました。

 

きゃら弁.JPG

 

 

すし飯が余ったので、キャラ弁作ってみました。

一応「ゴルゴ」さんのつもりです。 見えます??

※ この弁当は、ごはんとごく少量の海苔のみですので、おかずが必要です。

  

それでは、豆まき開始!

   v(^^)v   N.A

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