会社近くでランチ
お弁当の方も多い会社ですが、
会社近くではまっているお店があるので紹介します。
ベトナム料理屋の『ミンチョウ』です。
駒ヶ根郵便局の近くで会社からも歩いて5分の
一人でも気軽に行けちゃうお店なので週2は余裕です!
ランチはフォーのセットがお得なのですが、
バインミーもおいしいです。

料理の提供時間がいつもまちまちで
すぐ出てくる日もあれば、お客さんがいなくても就業時間に間に合うかひやひやする日もあったりと
結構ギャンブル感があり楽しいです(笑
それともう1軒!
駒ヶ根バスターミナルの敷地内にある『キャンプストロベリー』
いちごパフェはいちごが本当に大きくて最高です。

東京で食べたら3000円くらいしそう・・・
なくらい贅沢にでっかいいちごがごろごろで感動ものです!
会社近くの駒ヶ根駅前付近もまだまだ行ったことないお店ばかりなので
散策しながら楽しみたいと思います~!
春の『社窓』特別編 vol.14
毎年タイトルに悩む、(本文の内容も悩む)けどお知らせしたい『社窓』からの桜開花情報
一体いつから始まったのか気になり、ブログを遡った所・・・😧
以下、桜開花の統計(ゼンシン調べ)と当時社窓タイトルとなりますが、
2012.04.21 「満開」
2013.04.08 「桜満開」
2014.04.15 「桜満開」
2015.04.10 「桜満開」
2016.04.11 「桜満開」
2017.04.20 「桜満開」
2018.04.04 「4月の駒ヶ岳」(毎月更新の駒ヶ岳と一緒にお知らせしていた模様)
2019.04.17 「桜満開」
2020.04.09 「春のお知らせ」
2021.03.31 「サクラの開花」
2022.04.11 「今年の春のおしらせ」
2023.03.31 「満開まであと一歩」
2024.04.11 「『社窓』からみえる👀」
2025.04.14 「春の『社窓』特別編 vol.14」 (今回の謎タイトルの理由が分かりましたか?)
こうして見ると、概ね 3月31日 か 4月10日前後で毎年お知らせしてきていることが分かります
(2013~2017までのタイトルの不変さが気になるところ…🙁❔)

長々と書いてしまいましたが、この記事の主役はサクラ🌸ですので_




ここ数日、雨模様でしたが 良いタイミングに撮影してもらえました😀
楽しめる時間は限られていますので、お見逃しなく。。。



社屋周辺の花も咲き始めました
新緑の季節です🌱 仕事で疲れた目も、気分も 窓の外に目を向けて、癒してみてはいかがでしょうか🤓

開花しました! 2025春
桜開花宣言
4月4日、高遠城址公園の開花宣言がされました。報道では、10日ごろ見頃との事です。
早速、お花見! 出掛けた所は「伊那公園」でした。 ⁅ 家から近いし、花見客も少ないからネ ⁆

公園内に鎮座する「伊那東大社」付近の桜が見頃です。





わが家の花見
開花宣言を受け、自宅の「鉢花」を引っ張り出して、並べてみました。
主力は「パンビオ(パンジー・ビオラの略称だそうです)」です。 軒下にほったらかされ、過酷な冬越しを強いられ、生き残ったパンビオです。 お彼岸の頃に「鉢増し」した後、サイクルポートの屋根下で、2週間ほどの養生期間を経て、ようやく出てきました。 ⁅ 随分待遇が良くなりました。 ⁆




「パンビオ」の他に、購入した花が6種類ほど混ざっています。これからモリモリ育つことを期待しますが、誰が面倒みるの? バックヤードには夏の花の苗が待機しているのに・・・。
4月の駒ケ岳

この季節のアルプスは白っぽく霞んで見えます。
春になると気温が上がり上昇気流が発生し、地表付近の砂やちりなどが舞い上がります。
合わせて、空気中の水蒸気も増えます。
一方で、高気圧に覆われると下降気流が発生して”空気の蓋”がされ、
舞い上がったちりなどが上空に上がれず留まります。
また、花粉や黄砂など空気中の不純物も多く飛散します。
このため、「春霞」が起こるとのことです。
昔は、風情ある光景として詠われてもいますが、
花粉症や黄砂の影響で、
残念ながらそこに風情を感じられなくなっている昨今です。

令和6年度 長野県優良技術者表彰
令和6年度長野県優良技術者表彰 表彰式が、2月12日(水)に長野県庁講堂にて執り行われ、
弊社社員が表彰を受けました。
発注者様をはじめ関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
今回の受賞を励みとして、さらなる技術の向上に努めて参りたいと思います。
委託業務 一般部門
受賞者 福島 大樹
業務名 令和4年度 県単調査(道路改良)事業に伴う測量業務
(諏訪建設事務所)


3月の駒ケ岳

3月に入って続けて東京など関東地方で降雪がありました。
当地は若干の積雪があったものの直ぐに溶けてしまい、
積雪というほどの積雪がないまま春となりました。
この「春」ですが、
二十四節気では、
立春から立夏までで、今年は2月3日から5月5日まで。
天文学的には、
昼と夜の長さが全く同じ長さとなる”春分”から
1年でもっとも日が出ている時間が長い”夏至”までで、
今年は3月20日から6月21日まで。
気象学的には、
3月、4月、5月。
まだまだ寒い日もありますが、
季節は春本番に向かっています。

2月の駒ケ岳

今季最強寒波が過ぎた後の晴天。
山はしっかり積雪した様子がうかがえます。
東北、北海道、日本海側を中心に、今季は記録的な豪雪となっていますが、
長野県南部に位置する当地においては、
今季は、年始から変わらず寒い日は多いものの大きな降雪はありません。
さて、2月の和風月明は「如月」「きさらぎ」。
「きさらぎ」は、まだ寒さが残っていて、衣を重ね着する「衣更着」に由来するとも言われています。
一方「如月」は、
中国の最古の辞書の記述に「二月を如となす=万物が次第に動き始める月」とあることから、
中国では2月の異名を「如月(にょげつ)」と呼んでおり、これに由来するとのこと。
つまり、表記と読みが違ったところに由来していることになります。
最強寒波が過ぎ、少しずつ春が訪れることを期待しています。

1月の駒ケ岳

新年を迎え、各地で強い寒波の影響で大雪に見舞われております。
こちらは、気温は低いものの、平地では積もるような降雪は無いです。
さて、本年の十二支は巳(蛇)、 干支は「 乙巳 」 。
「巳」は、
「已(い)」=「止む」の意味から
「草木の成長が極限に達した状態」を意味するとも言われています。
また、「巳」という字は、
胎児の象形から成り立った文字とされており、
次の新たな生命を生み出す準備が整った状態、
「起こる、始まる」などの意味があるともいわれています。
「蛇」は、
脱皮しながら成長を繰り返すなど生命力にあふれる姿から、
「復活と再生」を連想させ、古くから神の使いとして信仰されてきました。
「乙(きのと=木の弟)」は、
十干の2番目で、誕生間もない状況、成長の兆しを表すともいわれています。
能登地方を中心に大きな災害に見舞われた昨年から、
今年は復興が進み、新たなスタートとなる、明るい年となることを願います。

新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。
皆様おかれましては、健やかに新春を迎えられたことと、お慶び申し上げます。
また、旧年中はひとかたならぬご厚情を頂きありがとうございます。
DXの推進、AIなど新たな技術の活用、働き方改革、サステナビリティへの取組など、
社会情勢の変化に伴い、企業に求められるものも多岐にわたってきてます。
これまでも、新技術の導入をすすめながら社員一同技術の研鑽に励み、
より良い品質を目指して取り組んでいるところでありますが、
その歩みを止めることなく、さらなる向上を目指してまいります。
また、明るく、快適な職場環境への取り組みもすすめながら、
社員とその家族が豊かである企業でありたいと考えます。
昨年は、能登半島地震に始まり、9月にも奥能登豪雨と石川県を中心に、
各地において、大きな被害に見舞われました。
弊社におきましては、能登地域において被災状況調査、測量などにあたってまいりました。
「巳年」の本年、被災から脱皮し、新たな復興へと向かっていくよう願うとともに、
社会に貢献する企業として、引き続き取り組んでまいります。
皆様にとって本年が佳き年となりますようお祈り申し上げます。
本年もよろしくお願いいたします。
12月の駒ケ岳

師走となり、やっと山肌も雪で覆われ始めました。
この時期になると、毎年流行などが総括され、
賛否両論巻き起こしています。
「新語・流行語大賞」「SNS流行語大賞」「ネット流行語100」・・・・
様々な企業やメディアがその年のトレンドを総括しています。
「流行った」「流行ってない」で目くじらを立てるのではなく、
家族や友人と盛り上がりながら今年を総括するためツールだと思えばいいのかなあと思います。
ということで、恒例となりました「今年の漢字」予想
金:オリンピックの金メダル、裏金問題、103万円の壁 、新紙幣
高:物価高騰、円高
災:能登半島地震、南海トラフ臨時情報、各地での豪雨・台風災害
この他、新、政、変 なども思いつきましたが・・・・
昨年の予想とあまり変わり映えもせず、発想力の乏しさを痛感しています。
皆さんはいかがでしょうか。
