【森林紀行No.3 ブルキナ・ファソ編】 No.23

森林紀行

村の技術

多くの村を訪ねた際に村で見た物作りの技術や道具、それに機械を使った技術などが観察できた。

 

簡易な土木技術

防風柵と土嚢

ジョンゴロ村からの帰途に見たものでは、ヤシの木を防風柵にしたり、土嚢を積んだりして、風食などの被害から畑や道路を護っている場所があった。住民自らが作ったとしたら相当に工夫をこらしたものである。

 

ヤシの木の杭を壁にして風食から畑を護る.jpg

ヤシの木の杭を壁にして風食から畑を護る

 

ヤシの木と土嚢を積んで風食から道路を護る.jpg

ヤシの木と土嚢を積んで風食から道路を護る

 

また、ヤシの木を使って簡易な橋を作っている場所があった。ただし、橋脚として使っているヤシの木の長さが不揃いだったり斜めに傾いている。これは使っている内に車の重みで傾いてきたのかもしれないが、全体に弱く不安定で今にも崩れ落ちそうである。こうしたものは地元にある資材を使って簡易にできるので、もっと普及しても良さそうに思えるが、ジョンゴロ村周辺でしか観察できなかったので普及はしていない。

 

雨期になると川となる場所の上にかかっていた木橋。.jpg

雨期になると川となる場所の上にかかっていた木橋。木橋があるのは

素晴らしいが、バランスが悪い。丁寧に作れば強度も増すのだが。

 

建築材料

日干しレンガ

この辺りの家や倉庫などの建築物はすべて日干しレンガ作りである。粘土があれば簡単に作れるので、どの村でも日干しレンガは盛んに作られている。この辺りは地震がないのが幸いしている。

 

日干しレンガ。型に入れて作ったレンガを乾燥させている。.jpg

日干しレンガ。型に入れて作ったレンガを乾燥させている。ウラテンガ村

 

屋根葺き技術

屋根を葺くにはヤシの葉を乾燥させ編んだものかミレット(キビ類)のワラが用いられている。シデラドゥグで焼き肉を食べた店屋の屋根は、ヤシ葺きの屋根できちんと作られていて、ブルキナでもやればできるじゃんという印象を受けた。

 

ヤシで編んだ屋根。シデラドゥグの焼き肉屋。.jpg

ヤシで編んだ屋根。シデラドゥグの焼き肉屋。網がきちんと編んである

 

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ヤシの葉を乾燥し編んで巻いたもの

 

同じ場所にワラを束ねたものもあった.jpg

同じ場所にワラを束ねたものもあった

 

同じ焼き肉屋にあったコンクリートの台。これは何だ.jpg

同じ焼き肉屋にあったコンクリートの台。これは何だと聞くと、

夜はディスコに変身とのこと。若者のエネルギーの発散場所だ。

 

 

つづく

 

【森林紀行No.3 ブルキナ・ファソ編】 No.22

森林紀行

指定林(国有林)

ブルキナでは国有林のことを指定林(forêt classe)といっている。プロジェクトでは4つの指定林周辺に住む住民を対象に住民が自ら森林を管理し、森からの恵みを利用することで生計の向上を図ることを目的としている。住民は昔からずっと森林を利用し続けてきたので森林の樹木の密度が低く相当に劣化している。劣化度合いは、森林への圧力によるが、それは人口圧に比例している。都市のバンフォラに近いブヌナ指定林の森林は樹木が生えている密度は非常に低く、場所によっては草原のようになっている。次にバンフォラに近いトゥムセニ指定林は樹木の密度は低いけれどもようやく森林と言ってもさしつかえないような森林である。一方グアンドゥグとコングコ指定林の森林は面積も広大で、樹木の密度も高いと言える森林である。

 

ブヌナ指定林

ブヌナ指定林の面積は1,300haと他の指定林に比べてかなり小さい。それに樹木は本当に少ない。大部分が森林とは言えないような草原に近い状態である。住民が薪材としてずっと利用し続け、伐採されてしまったのである。一部シアバターの木やネレの木が残っているがそれも非常に少ない。30年ほど前に植林された小面積のチークの人工林があるが、成長は非常に悪い。

 

 

シアバターの木がわずかに残るブヌナ指定林.jpg

 

シアバターの木がわずかに残るブヌナ指定林

 

一部チークの植林地があるが成長は悪い。.jpg

 

一部チークの植林地があるが成長は悪い。30年生で樹高10m程度

 

ブヌナ指定林の標識.jpg

 

ブヌナ指定林の標識

 

トゥムセニ指定林

トゥムセニ指定林は、2,500haでブヌナの指定林よりは大きいが、大木はほとんどなく、かなりの疎林である。疎林ではあるが、一応、森林らしき様相は呈している。しかし、疎林であるので林内は歩き易く、放牧も容易である。本来指定林の中の放牧などは禁止であるが、かなりの牛も見られたことから、人間だけでなく家畜の食害によっても劣化した森林である。

 

 

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トゥムセニ国有林。

 

樹木の密度の低いトゥムセニ指定林.jpg

 

樹木の密度の低いトゥムセニ指定林

 

グアンドゥグ指定林

グアンドゥグ指定林内は9,500haと面積も広大で樹木の密度も高い。やはりバンフォラから約80kmと離れていて人口圧が低いからである。

 

 

グゥアンドゥグ指定林内の村へ通じる道路.jpg

 

グゥアンドゥグ指定林内の村へ通じる道路

 

グアンドゥグ指定林内の道路.jpg

 

グアンドゥグ指定林内の道路

 

コングコ指定林

コングコの指定林は27,000haあり、グアンドゥグ指定林の倍以上の面積があり、プロジェクトが対象としている4指定林の中では最も広い。樹木の密度はグアンドゥグ指定林と同じかやや高いくらいである。

 

 

コングコ指定林内の道路.jpg

 

コングコ指定林内の道路

 

コングコ指定林.jpg

コングコ指定林

 

ゴールデンウィーク

ゼンシンの日々

GW(ゴールデンウィ―ク)も好天に恵まれつつ終わりを告げ、日常が戻って来ました。

皆さんは、GWを如何過ごされたでしょうか?

我が家のゴールデンウィ―クは、行楽地の混雑や道路の渋滞などとは無縁でした。(毎年のことだけれども)

子供は部活三昧、妻は勤務のため全員のスケジュールの折り合いがついたのは5月5日の一日だけでした。

昼近くになってやっと、近場(伊那市西箕輪)の仲仙寺御開帳に出掛けました。

善光寺の御開帳には遠く及びませんが、それなりに県内外から参拝客が訪れている様でした。

今回は、開創1200年の特別記念事業としての御開帳とのこと。本来「御本尊」の御開帳は60年に一度であり、

次回は16年後の2031年がそれとなるそうです。

さらに、今回は約210年間で二度目の御開帳となる「前立本尊」が合わせて拝観できるプレミアムな年です。

そんなわけで、”商売繁盛”を祈願してまいりました。

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仲仙寺 仁王門

商売繁盛といえば、新設された“建築コンサルタント室”は5月より長野県への入札参加が解禁となり、順次市町村へと。

今後は、公共事業を主体として取り組んで行きます。なかなか厳しい道程ですが、小さなものから一つずつ積み重ねて頑張ります。

また、縁があれば民間も手掛けて行きたいです。

私自身も公共建築・住宅・病院・工場・店舗・商業施設・神社仏閣などのひと通りの設計に携わり、

1坪の手水舎から15000平米程の複合施設まで設計や監理に係ってきました。

 

GWで訪れた仲仙寺の仁王門(写真)も2007年に設計に係わった建物の一つです。

当時は仁王門の図面を描くよりも、町屋門のような門に窮屈に収まっていた仁王像(長野県宝)を

無傷で取り出す計画検討などに時間を割いていたような気がします。

 

そんなわけで無事?GWを過ごしましたが・・・・・・

4月25日に発生したネパールの大地震のことも気になっていました。

今回の地震では、80年前に起きたネパール大地震の二の舞を演じてしまった様です。

ニュースで流れる映像に遣る瀬無さを覚え、番組コメンテーターのアホなコメントに呆れ返っていましたが、

災害の中でも秩序を保つネパールの人々に称賛を贈りたいと思います。

数多くの震災を経験し、耐震や免震、防災や減災などの意識が高まっている日本ですが、

余りに多くの情報が入り過ぎるのでしょうか、思い違いされている方が多いように感じます。

次回は、そんな角度から一筆啓上したいと思います。

AGE


 

【森林紀行No.3 ブルキナ・ファソ編】 No.21

森林紀行

倉庫の検査

プロジェクトでは毎年5村づつ、村の倉庫を作っており、2011年にはグアンドゥグ指定林のウラテンガ村、グアンドゥグ村、ダンドゥグ村、コングコ指定林のフガングエ村、それにブヌナ指定林のラボラサンクララ村の5村に倉庫を作っていた。私がブルキナにいた時期に完成したので業者とカッソンと検査に行った。まずは遠いグアンドゥグ指定林とコングコ指定林の周辺の村に向かった。それが終わってからバンフォラに近いブヌナ指定林のラボラサンクララ村に行った。ラボラサンクララ村の倉庫はこの日には完成していなかったので、後日再度検査に行かなければならなかった。

 

シデラドゥグの焼き肉屋

いつものようにまずはシデラドゥグまで行った。そこで、焼き肉屋に行き、昼飯用の肉を焼いておいてくれるように頼む。

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焼き肉やのあんちゃん

 

焼き肉屋のマトン。これが実に美味い.jpg焼き肉屋のマトン。これが実に美味い


森林官事務所

まずはシデラドゥグの森林官事務所に行き打ち合わせる。前にも記したが、ここの森林官は英語を話す。この森林官とカッソンが英語で会話しているのでビックリした。フランス語でないのだ。ここの森林官はガーナにいたので、フランス語よりも英語の方が話易いようだった。

 

壁にハイエナのような毛皮が飾ってある.jpg

壁にハイエナのような毛皮が飾ってある

 

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村のプロジェクト委員会の委員達を集め、マンゴーの木の下打ち合わせ

 

森林官事務所の前の小学校で

打合せが終わって、森林官事務所のそばにある小学校を見ていると小学生達がカメラを持っている私を見つけ、一人が歓声を上げると皆一斉に私をめがけて走り始めた。私もこれには驚いた。ちょっとまずいなあと思いながらもあっという間に子供達に囲まれてしまった。写真のように実にキラキラ輝き穢れのない目をしている。この子供達だけは、腐敗した大人にならないように育つことを祈った。

 

人懐っこく一斉に駆け寄って来る子供達.jpg

人懐っこく一斉に駆け寄って来る子供達

 

倉庫

どの村の倉庫も同じスタイルで作ってある。作っている業者が一緒だから質も同じだ。日本人の目から見たら緻密さや細やかさがなく作り方は荒い。建てつけが悪く、ドアは閉まるが噛みあわせが悪く、少しずれたりしているので、ぴったり閉まるように改良させたりする。しかし、この辺りではこれ以上良いものはできないであろうというくらいちゃんとしている。

 

きれいに仕上がった倉庫.jpg

きれいに仕上がった倉庫

 

窓の戸締り金具と穴の位置が少しずれたりしているので改良.jpg

窓の戸締り金具と穴の位置が少しずれたりしているので改良

 

天井はトタンである.jpg

天井はトタンである

 

トタン屋根の内部。空気穴、ブロックは削りっぱなし.jpg

トタン屋根の内部。空気穴、ブロックは削りっぱなし

 

倉庫内の窓から外を望む.jpg

倉庫内の窓から外を望む

 

窓の戸締り用金具.jpg

窓の戸締り用金具

帰り道のシデラドゥグにて

4つの村の倉庫は不具合を直させたので、帰ることとした。

村から街道に出て、出会った子供達.jpg

村から街道に出て、出会った子供達

 

途中の溜池の沿いを歩く牛達.jpg

途中の溜池の沿いを歩く牛達

 

焼き肉屋

帰りには頼んでおいた焼き肉を食べにシデラドゥグに行く。大分遅い昼食となった。腹がへっていることもあるが、地元民も食べるこのようなところで食べるのは実においしい。日本では同じような準備や焼き方がないからだろうか?

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朝頼んでおいた焼き肉。これが美味い

 

ラボラサンクララ村の倉庫

その後ラボラサンクララ村の倉庫の検査に行った。この時点で、倉庫はまだ未完成だったので、完成した後4月22日に、もう一度検査に行き、問題ないことを確認した。

建設中のラボラサンクララ村の倉庫.jpg

建設中のラボラサンクララ村の倉庫

 

ラボラサンクララ村はバンフォラに近く.jpg

ラボラサンクララ村はバンフォラに近く、バンフォラに近いほど整備

されていて、この村にも学校があり、この日は運動会をしていた

5月の駒ヶ岳

社窓


5月の駒ヶ岳

4月前半はあまり天候に恵まれず、桜の見頃もあっという間に終わってしまいましたが、

後半は持ち直し、春を通り越して初夏の気候となりました。

南信州では今、ハナモモが見頃となっています。

中央アルプスの雪形もはっきり現れています。

 

[南アルプス]

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久々の快晴です。

ゼンシンの日々

今週は特に天気の悪い日が続きましたが、今日は文句なしの快晴で現場作業も快適でした。

先週の更新に引き続き私も4月からの新入社員なのですが、純白ではなく他業種からの転職です。

新しい業務や現場での立ち回り、先輩の皆様から教われることはいち早く吸収して身に着けていきたいです。

話題も尽きたので趣味の話です(笑)サラブレッドが好きで北海道や九州の馬産地を巡り歩いております。かんじんの馬は諸事情により写ってないですが、広大な日高の牧場の写真を載せてみました。

 

【森林紀行No.3 ブルキナ・ファソ編】 No.20

森林紀行

ジャンガ村とカジョー村

 ジャンガ(Djanga)村

ジャンガ村には2011年4月20日(水)、フガングエ村の後に訪ねた。

 

村の雰囲気

村に着いた時に村人が集まって村民集会を開いていた。その参加者は男だけで、男性社会である。そして有力者は裕福そうでソーラー発電やテレビも持っていた。貧しい中でも貧富の差はかなりありそうに見えた。

 

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男達が集まって村の集会

村の有力者の家にはテレビがあり、外に.jpg

村の有力者の家にはテレビがあり、外にアンテナ

を立て、ソーラーパネルとバッテリーがある

粘土で作った改良カマドを使用.jpg

粘土で作った改良カマドを使用

トウモロコシの粉を溶いて暖めている.jpg

トウモロコシの粉を溶いて暖めている

まな板を使わないが、手の上で上手に切る.jpg

まな板を使わないが、手の上で上手に切る

つるべ式の井戸も多い.jpg

つるべ式の井戸も多い

村のトイレ。家とは離れて作る。.jpg

村のトイレ。家とは離れて作る。プラスティック性の

やかんに水を入れて持って行きそれで手を洗う

 

シアバターの購入

 

村人が持って来たシアバターの重さを測る.jpg

村人が持って来たシアバターの重さを測る

 

シアバターを溶かす。固まる時間を測る.jpg

シアバターを溶かす。固まる時間を測る

この村で作ったシアバター.jpg

この村で作ったシアバター

 

 

カジョー(Kadjo)村

カジョー村に行ったのは2011年4月21日(木)のことである。カッソンと行った。村への会計指導である。

途中の道路はトラックが通るとひどい埃.jpg

途中の道路はトラックが通るとひどい埃

途中のカシューナッツの植栽地.jpg

途中のカシューナッツの植栽地

 

 

村の雰囲気

バンファオラからシデラドゥグを過ぎ、さらに遠くの林内の村で、村人がよりまとまっているように見える。

村の入口.jpg

村の入口

我々が着くと、すぐに皆が集まってくる.jpg

我々が着くと、すぐに皆が集まってくる

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粘土で作った改良かまど

 

 

割礼

この辺りの子供達は全員が割礼を受けていると思われる。裸で歩いている男の子を見ると良く分かる。女性も皆、割礼を受けていると思われる。デベソも多い。5才までに20%の子供は亡くなると言われているが、割礼の影響もあるのではないかと思われる。

 

 

会計指導

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村人にプロジェクトのバランスシートを説明

 

 

スンバラ

スンバラを沢山作っている。スンバラの莢。.jpg

スンバラを沢山作っている。スンバラの莢。前に記したが

ネレというマメ科の木の種子を発酵させ作る調味料。

納豆菌と同類の菌のため好きな人には良い匂いだが、

外国人では、その匂いに適応できない人もいる。

 

 

カジョー村から帰る途中の村にて

イスフがホロホロチョウを2羽買う.jpg

イスフがホロホロチョウを2羽買う

ホロホロチョウ.jpg

ホロホロチョウ

子供達と.jpg

子供達と

 

続く

桜満開

社窓

会社の前にある公園の桜が、今年は4月10日に満開となりました。

昨年より5日ほど早く、一昨年より2日ほど遅い満開でした。

先日は雪が降ったにも関わらず、とてもきれいに咲いていました。

 

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(奥中央に見える社屋・・・)

 

ここ数年、満開の写真撮影にはとても良い天気で空の色に映えてとても良い写真が撮れていたのに

今日はあいにくの曇りで、気温も低い・・・

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(昨年と同じような方向より、撮ってみました。)

 

寒さに負けない桜を見習って、今年度も元気に励みたいと思います!!!!!

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 <早くお花見に行かなきゃ!!

 

新入社員

ゼンシンの日々

ゼンシンという会社名にはどんな意味があるんだろう?

前に進む前進からとっているのだろうかと思っていたら、実は全信(州)という意味が込められてい

新入社員.JPGるとききました。

自分は信州が好きで、東京から戻ってきました。

 

信州には美しい自然があり、夏には川で泳いだり、

冬はスノーボードを楽しみます。

 

 

 

 

 

 

 

これからこの信州で仕事をしたり、遊んだり思い切り楽しんでいきたいと思います!

とにかくまずは資格の勉強に全力投球!!

 

TBT

 

平成26年度長野県優良技術者表彰、若手技術者等所長表彰

お知らせ

26年度長野県優良技術者表彰および若手技術者等所長表彰において、弊社より3名が受賞いたしました。

関係者の皆様方には、この場をお借りして御礼申し上げます。

今後も、社員一同さらなる技術の向上をはかり、地域に貢献していきたいと思います。

 


 

長野県優良技術者表彰

代田 竜介

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 (長野県庁にて)

 

若手技術者等所長表彰

清水 郁   (安曇野建設事務所)

原田 東鶴 (伊那建設事務所、諏訪建設事務所)

 

H26安曇野建若手技術者表彰

(安曇野建設事務所にて)

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