飲み比べ

ゼンシンの日々

9月も終わりが近づき、夜はめっきり涼しくなってきました。

自他ともに認める日本酒党の自分にとっては、これからが美味しく酒を味わえる季節です。

晩酌は夜遅くなった日以外はほぼ毎晩なので、普段飲んでいるのは2リッター1000円以下の紙パックが主ですが、先日ネットでいいものを見つけたので、試しに取り寄せてみました。

 

 今回取り寄せたのは、「新潟の地酒720ml6本飲み比べセット」で、量もあり送料無料の5000円(1本当り900円程度)とかなりお得です。

既に6本全部飲み干してしまいまいしたが、味もそれぞれに違いがあって、なかなか楽しめました。

最近は外で飲むことがほとんどないので、たまにはプチ贅沢で全国の地酒を取り寄せて楽しんでみたいと思っています。

myst

 

 

【森林紀行No.3 ブルキナ・ファソ編】No.28

森林紀行

緊急避難帰国(残務整理)

帰国への算段

プロジェクトの活動は継続しており、私も多くの村で活動状況を見て、プロジェクトの内容をほとんど理解したから、さあこれからというところであった。しかし、2011年4月14、15日とワガドゥグではクーデター未遂事件が起き、それ以後ブルキナの治安は益々悪化していった。16日の晩にはポー(Po)で、17日の晩にはテンコドゴ(Tenkodogo)で兵士による威嚇発砲事件が起きた。

急激な治安の悪化といっても良いような状況になった。よりによって、私は最も治安の悪い時期にブルキナに来てしまったようだ。次に交代で来る予定のK君も日本の外務省が渡航延期勧告を出したので、予定通り来るのが難しくなった。

そして協力隊員には、ついに緊急避難帰国命令が出て、バンフォラにいる隊員達は4月19日(火)にワガドゥグに集合し、すぐに帰国しなければならなくなった。我々は、同じ日本の協力なのに協力隊員だけが緊急避難帰国で、何故専門家は残って仕事を継続しなければならないのか不可解であった。

団長と相談し、このような現状を考えると専門家に対するJICAの緊急避難帰国命令が出るのを待っていては遅すぎる。この治安の悪化状況ではバンフォラでも何があってもおかしくないので予定を早めて帰国する算段をした。我々には3月22日にワガドゥグでの兵士の反乱事件に巻き込まれた後遺症が強く残っていて、2度とあのような恐怖の時間を過ごしたくはなかった。

しかし、我々はJICAと契約しているので、決められている帰国日が来るまでは勝手に帰国することはできない。そこで、早く帰国することによって残ってしまう仕事は、次回治安が回復してから来る時に行うような先送りする対応案を作り、JICA事務所へ提出した。その案では私と団長は5月6日にワガドゥグを発ち、5月8日に日本に到着する案だった。

するとその対応案が認められ、我々はとにかく5月初旬には帰国できることとなった。そして東京の旅行代理店に連絡し、航空便の変更を依頼し、5月6日ワガドゥグ発の便が確保でき、一安心した。

 

バンフォラの我が家.jpg

バンフォラの我が家

 

協力隊の帰国

4月19日(火)村で建設した倉庫の検査に行く前の早朝、ワガドゥグへ戻る協力隊員をバンフォラのバスのターミナルへ見送りに行った。このバスターミナルはラキエタバスのもので、このオーナーがラキエタ・センターを持っていて、そこでシアバター石鹸を製造している。

この周辺の5名程の隊員達が集まっていて、皆と別れの挨拶をする。どちらかというと隊員達は帰国はしたくないようであるが、バンフォラでも兵士の威嚇発砲事件に遭遇しているし、ブルキナ全体で同じ事件が起きるようになってきていては、帰国もやむなしといったところであった。

その中の一人の女性隊員は地元の青年と恋仲になっていたようで、その青年と抱き合ったままぴったりとくっついて離れられない。とても悲しく可哀そうな光景であった。実際このシーンにはびっくりしたが、こうしてオープンにできた人は良いだろう。中にはひっそりと別れた人もいるかもしれない。生物として人間を見れば、遠いところの男女が引きつけ合うのは当たり前のことである。

 

専門家の帰国

そんなことで協力隊員がいなくなり、事務所からはIさんが消え、急にさみしくなった。我が家にも時々訪ねてくる協力隊員がいなくなってしまったというだけで、幾日も経っていないのに急に寂しさを感じるようになった。

ブルキナでは4月18日に新首相が任命され、軍の参謀総長など指揮官クラスが大幅に交代させられた。しかし、若手兵士の反乱を抑えられず、治安は悪くなる一方である。

すると協力隊よりも約10日遅れではあるが、4月25日(月)の夜になり、JICA事務所から4月29日(金)に緊急避難帰国せよと電話が入った。これは決定であるとのことである。やはりそうなのだ。我々は独自に提案していたが、このような状況では仕事どころではない。

それで再び東京の旅行代理店に連絡し、5月6日ワガドゥグ発に変更した航空券を再々度、4月29日(金)発に変更してもらった。幸い同じルートで席を確保することができた。

 

バンフォラの我が家の私の部屋.jpg

バンフォラの我が家の私の部屋

 

暫定的残務整理

4月26日(火)、27日(水)は事務所と家では暫定的な残務整理を行った。26日(火)に事務所でブルキナ側責任者のキニーに我々が緊急避難帰国することになった事情を話し了解してもらった。しかし、プロジェクトは中断ではなくブルキナ側スタッフだけで継続して運営していく必要があり、それには運営資金が必要であった。プロジェクトが再開されるまでの繋ぎ資金はブルキナ側に立て替えておいてもらいたいところであったが、何しろブルキナ側は彼らが用意すべき予算さえ全て用意できているわけでもなく、プロジェクトが一部を立て替えている状態だったので、繋ぎの立て替えも頼めない状態だった。しかし、立て替えている予算はまもなく降りるということだったので、とりあえず6月一杯までの資金を渡し、その後は立て替えてある予算で運営するとのことで話はついた。

我々はプロジェクト資金の整理や仕事の継続方法などブルキナ側のスタッフとの打ち合わせに忙殺された。

そして家では共通の荷物や自分の荷物の片づけで忙しかった。部屋は台所だけずっとキープし、その他の部屋、居間、バストイレはホテル側が客に貸すために明け渡すことにし、残していく荷物はすべて台所に押し込んだ。

 

我が家の台所.jpg

我が家の台所

 

多くの食材を残していった.jpg多くの食材を残していったが、半年後に来たときはほとんどを捨てざるを得なかった





                                                                                                             つづく

9月の駒ヶ岳

社窓


9月の駒ヶ岳

暑かった夏が終わりに近づき、秋の気配が感じられるようになってきたと思っていたら、

長雨が続き、なかなかスッキリ秋晴れとはなりません。

さらに台風による豪雨災害。

被災された皆様へ心よりお見舞い申し上げるとともに、

少しでも早く事態が収束することを願うところです。

 

[南アルプス]

20150902minamiA.jpg

【森林紀行No.3 ブルキナ・ファソ編】No.27

森林紀行

鳥類、爬虫類、両生類など

今回は現地で撮影できた爬虫類、両生類などを紹介する。

 

ハト

ハトの仲間はどこでも沢山いた。

 

ウラテンガ村でシアバター(カリテ)の木に留まるハト.jpg

ウラテンガ村でシアバター(カリテ)の木に留まるハト

 

カジョー村で見たハト.jpg

カジョー村で見たハト

 

我が家の庭にも沢山いたハト.jpg

我が家の庭にも沢山いたハト

 

 

冠のついた鳥

カジョー村へ行く途中のコングコ指定林の中で冠がつき、尾と羽根の先が白く、全体が黒い鳥をみた。

 

冠のついたトリがいた。尾と羽根の先が白い.jpg

冠のついたトリがいた。尾と羽根の先が白い

 

同上1.jpg

同上

 

嘴が黄色の鳥

カジョー村で見た嘴が黄色の鳥.jpg

カジョー村で見た嘴が黄色の鳥

 

木の葉を咥える鳥

カジョー村で見たもの.jpg

カジョー村で見たもの

 

ラボラサンクララ村で見た鳥

ラボラサンクララ村ではインコが沢山いることを発見した。

 

インコ.jpg

インコ

 

インコの拡大写真.jpg

インコの拡大写真

 

インコ以外にも何種かの写真が撮れた.jpg

インコ以外にも何種かの写真が撮れた

 

カジョー村で葉をくわえていた鳥と同じ種類の鳥.jpg

カジョー村で葉をくわえていた鳥と同じ種類の鳥

 

ハ虫類

ヤモリ

家に沢山おり、毎晩玄関の壁に張り付いて「キュ、キュ」と鳴いていた。

 

壁に張り付くヤモリ.jpg

壁に張り付くヤモリ

 

我が家のヤモリ.jpg

我が家のヤモリ

 

トカゲ

このトカゲは事務所にも家にもどこにでも沢山いた。メスとのことである。

 

事務所の壁に張り付くトカゲ.jpg

事務所の壁に張り付くトカゲ

 

_同上.jpg

同上

 

これが同じ種類のオスとのこと。どこにでも沢山いる.jpg

これが同じ種類のオスとのこと。どこにでも沢山いる

 

捕まえようとするとすぐに木に登って逃げる.jpg

捕まえようとするとすぐに木に登って逃げる

 

家の庭を走り回る.jpg

家の庭を走り回る

 

両生類

カエル

ウラテンガ村の壊れた井戸の中で発見したものである。とぼけた顔をしていると思ったら目が四角形(菱形)なのである。このような顔のカエルを見たのは初めてである。

 

井戸の中の蛙.jpg

井戸の中の蛙

 

カエルの顔の拡大写真.jpg

カエルの顔の拡大写真

 

昆虫

家の中にいた蚊を撮ったもの。マラリアを媒介するハマダラカかどうか確かめたく撮ったが、尾が上がってないのでハマダラカではない。また、ハマラダカは羽根がまだらになっているので捕まえてみればそれもわかる。

 

家の中の蚊.jpg

家の中の蚊

 

 

つづく

消えたフロッピー復帰

ゼンシンの日々

今、話題(?)の朝ガエルのフロッピー。

26日朝帰りした後、27日、28日と出かけたまま帰ってきませんでした。

何かあったのか?引っ越ししてしまったのか?と思い始めたころ、29日の朝再び帰ってきました。

雨ニモマケズ風ニモマケズ 戻ってきてくれて、安心しました。

まさにど根性ガエル!!

今度、出かけた時には”カエル”コールお願いします(^_^)}

20150829floppy.jpg

 

朝ガエルのフロッピー

ゼンシンの日々

前回のブログでお話ししたカエルですが、夕方になると何処かへ行ってしまうのですが、朝になると根上がり松の盆栽へ戻ってきます。(朝帰りです)

よほど盆栽の居心地が良いのでしょうかね

可愛くなってきたので、名前を付けました。「フロッピー」と・・・(命名者T)

 

朝ガエル2.jpg 

 

前回のブログとカエルの色が違うって・・・・オシャレなので(保護色です)

 

「フロッピー」の紹介

・ニホンアマガエル (学名 Hyla japonica)

・特技:木登り。

・趣味:朝ガエリ。

・注意:皮膚から毒を出します。(細菌から守るため)

水中動画撮影

お知らせ

以前、携わらせていただいた遠山川帯工近辺にて水中の映像を撮影しました。

帯工上流側での写真がこちら

 

アユ.jpg

 

アユが中央に映っています。

アマゴも映っていたのですが、暗すぎたのでアップできず・・・

つづいて、帯工下流側の写真がこちら

 

ヨシノボリ.jpg

 

ヨシノボリらしき魚が二匹、みつかりましたか?

石の上と同じ石の下にいます。

動画だと動きがあるのでわかりやすいです。

HP用に動画から切りとっているため、見づらくて申し訳ございません。

 

結構貴重な映像が撮れたかと思い自己満足しております。

今後は、明るく鮮明な動画を撮れるよう改良していきたいです。

 

担当:原田

根上がりを松 カエル

ゼンシンの日々

残暑お見舞い申し上げます。

暦の上ではもう秋ですが暑い日が続きますね。

 

さて、本題です。

 

会社の玄関脇にある盆栽の松ですが、「根上がり松」と言いまして、『値上がり』にかけて投資にご利益が

 

あると言われています。

 

 

根上がり1.jpg

 

 

そこになんと、カエルがいました『お金がかえる』にかけて金運アップ

 

 

 

根上がり3.jpg

 

「根上がり松」に「カエル」で2倍です。↑↑

 

ご利益あるかな Smile

 

 

UAVを利用した写真測量

お知らせ

県内の環境調査会社さんと合同でUAVを利用した写真測量を実施しました。

場所は、UAV飛行可能な「斑尾高原エアフィールド」で行いました。

マルチコプター(ドローン)による空中写真撮影、VRS-GPSを利用した測量および、トータルステーションによる基準点測量を行いました。

基準点となる杭を設置し、上空から視認できる対空標識を設置しました。

 

taikuuhyoushiki.jpg

 

これらをVRS-GPSおよびトータルステーションにより座標値を取得。その後、空中写真撮影を行いました。


 

uav_madarao_2.jpg
jis_madarao_2.jpg

 

観測精度の検証も行いました。

炎天下の作業でしたが、お互いのノウハウを出し合い、非常に得るものが多かったです。

また、作業後にはNHKラジオの取材を受けました。(取材者が井田さんで驚いた!!)

 

syuzai_madarao.jpg

 

今後は、本作業の課題を踏まえ、精度向上、スキルアップを図りたいと思います。

 

担当:原田

【森林紀行No.3 ブルキナ・ファソ編】No.26

森林紀行

動物

野生のサル

トゥムセニ村からの帰りに、指定林の中でサルを見た。5?6頭が道路を横断して行くのである。車を止めて写真を取ったが、遅かった。動きが早いのでじっくり撮っている暇はない。尻尾と手足が長いサルである。さっと森の中に消えて行ったが、初めてのフィールドワークでサルを見られてラッキーだった。サルをサンジュ(Singe)とフランス語で言う。これならいろいろな森に行けば、もっとサルを見ることができるだろうと思っていたが、サルを見ることができたのはこの時だけだった。

 

左側やや下の方にサルがいる.jpg

左側やや下の方にサルがいる

 

サルがいる部分を拡大した写真.jpg

サルがいる部分を拡大した写真


家畜

アグチ

アグチは食用ネズミの一種で、これはブヌナ村で飼育しているものである。プロジェクトメンバーのK君が協力隊員の時に、ブヌナ村でこの飼育を支援していた。その後、その飼育を引き継いだ協力隊員のIさんが面倒を見ていた。

 

ブヌナ村のアグチ.jpg

ブヌナ村のアグチ

 

 

ホロホロチョウ

ホロホロチョウは西アフリカ一帯に生息し、ここでは家禽として飼育されている。

 

ブグッソー村のホロホロチョウ.jpg

ブグッソー村のホロホロチョウ

 

 

鶏はどこの村にも多い。

 

かわいいヒヨコと母鶏。カジョー村.jpg

かわいいヒヨコと母鶏。カジョー村

 

 

牛、ヒツジ、ヤギ、ロバ

これらの家畜もどの村でも沢山飼っている。

 

ウエンガ村で水を飲む牛。.jpg

ウエンガ村で水を飲む牛。井戸はプロジェクトの支援で作ったもの

 


カジョー村のカシューナッツ林を歩く牛.jpg

 カジョー村のカシューナッツ林を歩く牛

 

カジョー村のヒツジ.jpg

 カジョー村のヒツジ

 

ブグッソー村の頭部が黒いヒツジ。ヒツジの尻尾は長く垂れる.jpg

ブグッソー村の頭部が黒いヒツジ。ヒツジの尻尾は長く垂れる

ニャナ村のヤギ。ヤギは短い尻尾が立つ.jpg

タニャナ村のヤギ。ヤギは短い尻尾が立つ


ウラテンガ村のロバ。悲しげな声で鳴く.jpg

ウラテンガ村のロバ。悲しげな声で鳴く

 



                                                                                                     つづく(次回は鳥を紹介する)

 

Page Top