消えたフロッピー復帰
今、話題(?)の朝ガエルのフロッピー。
26日朝帰りした後、27日、28日と出かけたまま帰ってきませんでした。
何かあったのか?引っ越ししてしまったのか?と思い始めたころ、29日の朝再び帰ってきました。
雨ニモマケズ風ニモマケズ 戻ってきてくれて、安心しました。
まさにど根性ガエル!!
今度、出かけた時には”カエル”コールお願いします(^_^)}
朝ガエルのフロッピー
前回のブログでお話ししたカエルですが、夕方になると何処かへ行ってしまうのですが、朝になると根上がり松の盆栽へ戻ってきます。(朝帰りです)
よほど盆栽の居心地が良いのでしょうかね
可愛くなってきたので、名前を付けました。「フロッピー」と・・・(命名者T)
前回のブログとカエルの色が違うって・・・・オシャレなので(保護色です)
「フロッピー」の紹介
・ニホンアマガエル (学名 Hyla japonica)
・特技:木登り。
・趣味:朝ガエリ。
・注意:皮膚から毒を出します。(細菌から守るため)
水中動画撮影
以前、携わらせていただいた遠山川帯工近辺にて水中の映像を撮影しました。
帯工上流側での写真がこちら
アユが中央に映っています。
アマゴも映っていたのですが、暗すぎたのでアップできず・・・
つづいて、帯工下流側の写真がこちら
ヨシノボリらしき魚が二匹、みつかりましたか?
石の上と同じ石の下にいます。
動画だと動きがあるのでわかりやすいです。
HP用に動画から切りとっているため、見づらくて申し訳ございません。
結構貴重な映像が撮れたかと思い自己満足しております。
今後は、明るく鮮明な動画を撮れるよう改良していきたいです。
担当:原田
根上がりを松 カエル
残暑お見舞い申し上げます。
暦の上ではもう秋ですが暑い日が続きますね。
さて、本題です。
会社の玄関脇にある盆栽の松ですが、「根上がり松」と言いまして、『値上がり』にかけて投資にご利益が
あると言われています。
そこになんと、カエルがいました『お金がかえる』にかけて金運アップ↑
「根上がり松」に「カエル」で2倍です。↑↑
ご利益あるかな
UAVを利用した写真測量
県内の環境調査会社さんと合同でUAVを利用した写真測量を実施しました。
場所は、UAV飛行可能な「斑尾高原エアフィールド」で行いました。
マルチコプター(ドローン)による空中写真撮影、VRS-GPSを利用した測量および、トータルステーションによる基準点測量を行いました。
基準点となる杭を設置し、上空から視認できる対空標識を設置しました。
これらをVRS-GPSおよびトータルステーションにより座標値を取得。その後、空中写真撮影を行いました。
観測精度の検証も行いました。
炎天下の作業でしたが、お互いのノウハウを出し合い、非常に得るものが多かったです。
また、作業後にはNHKラジオの取材を受けました。(取材者が井田さんで驚いた!!)
今後は、本作業の課題を踏まえ、精度向上、スキルアップを図りたいと思います。
担当:原田
【森林紀行No.3 ブルキナ・ファソ編】No.26
動物
野生のサル
トゥムセニ村からの帰りに、指定林の中でサルを見た。5?6頭が道路を横断して行くのである。車を止めて写真を取ったが、遅かった。動きが早いのでじっくり撮っている暇はない。尻尾と手足が長いサルである。さっと森の中に消えて行ったが、初めてのフィールドワークでサルを見られてラッキーだった。サルをサンジュ(Singe)とフランス語で言う。これならいろいろな森に行けば、もっとサルを見ることができるだろうと思っていたが、サルを見ることができたのはこの時だけだった。
左側やや下の方にサルがいる
サルがいる部分を拡大した写真
家畜
アグチ
アグチは食用ネズミの一種で、これはブヌナ村で飼育しているものである。プロジェクトメンバーのK君が協力隊員の時に、ブヌナ村でこの飼育を支援していた。その後、その飼育を引き継いだ協力隊員のIさんが面倒を見ていた。
ブヌナ村のアグチ
ホロホロチョウ
ホロホロチョウは西アフリカ一帯に生息し、ここでは家禽として飼育されている。
ブグッソー村のホロホロチョウ
鶏
鶏はどこの村にも多い。
かわいいヒヨコと母鶏。カジョー村
牛、ヒツジ、ヤギ、ロバ
これらの家畜もどの村でも沢山飼っている。
ウエンガ村で水を飲む牛。井戸はプロジェクトの支援で作ったもの
カジョー村のカシューナッツ林を歩く牛
カジョー村のヒツジ
ブグッソー村の頭部が黒いヒツジ。ヒツジの尻尾は長く垂れる
タニャナ村のヤギ。ヤギは短い尻尾が立つ
つづく(次回は鳥を紹介する)
完成品
残暑御見舞申し上げます
・・・暑すぎです・・・
というわけで夏バテ予防に今日からお弁当に入ります ♪
過去の失敗を乗り越え(大袈裟な…)ついに梅干しが完成しました!!
若干気が早い(まだしっかりと漬かり込んでいない?!)感もありますが、
浮かれているのでお許しを (^0^)/
← 夏バテ中の我が家の愛犬です。
この寝姿、たまにドキッとしますが、ちゃんと動きます。
8月の駒ヶ岳
平成27年度 国土交通省中部地方整備局 天竜川上流河川事務所長表彰
「平成26年度天竜川下久堅築堤用地調査業務」におきまして、「優良業務事務所長表彰」を受賞いたしました。
発注者様はじめ関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
この受賞を励みとして、さらなる技術の向上に努めてまりたいと思います。
【森林紀行No.3 ブルキナ・ファソ編】No.25
物を大事にしないこと
ウラテンガ村では、壊れた車やほったらかしにした道具が目についた。車の壊れたものは仕方がないが、この村まで走ってきてここで壊れたものであろう。その後部品などを取りだして使っていたのだろうが、物が少ないのだからもっと丁寧に部品を取り出せばいろいろと役立ちそうなものは沢山あるように見えた。しかし、その場限りがしのげれば良いのであろう。必要なものだけが抜き取られた車が打ち据えられていた。
釘やカスガイ、スコップやジョウロなども外にほうりっぱなしである。道具は少ないのに使ったら使いっぱなしできれいに洗ってしまうなどの手入れをしない。物を大事に扱うとか、もったいないという感覚がないのであろうか?プロジェクトでは村に倉庫を作ったのでせめて道具は倉庫に大事に保管してもらいたいと思う。
壊れた車
ほうり投げられている釘やカスガイなど
スコップ。柄を三角形にして力を込めれるような工夫はない
道具はほったらかしで、大事にする姿勢がない
プロジェクトで作った倉庫。
せめて道具を大事に保管してもらいたい
物作りのレベル
次の写真は、ダンドゥグ村へ行った帰りに休憩したシデラドゥグの店屋で見た椅子やテーブルである。あまりにいびつである。ごく簡単なものもきちんと作れない。何故いびつにしか作れないのか不思議である。メジャーを使わなくともせめて紐くらい使って長さを合わせることくらいはできるだろうが、それもしないのだろう。目分量にしてもあまりにひどすぎる。どこにもきちんとしたバランスの良い椅子やテーブルがないので、バランスがとれたものをいびつと感じているとしか思えない。
シデラドゥグの食堂のテーブル
椅子もテーブルもどこか1本の足が浮く。
右下のヤカンは手洗い用のもの
傾いている長椅子の足
つづく